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概要 ステータス情報 概要 神姫及びイベントの装備を絞り込み、簡単な解説とLV60のステータスをまとめたページです。 ステータス情報 + Tシャツ 特徴 共通してボディ・リア一体装備。 一つ一つ個性まみれ、攻撃の[武]、防御の[姫]、ダッシュ速度の[装]・ブタT、バランスの良い寅年といった所か ブタTだけ地走なので飛行と勘違いしないように。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 カードゲーマーTシャツ ボディ(飛行リア) N 0 120 30 922 0 40 20 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 0 136 27 1086 0 SR 0 139 24 1240 0 UR 0 162 21 1573 0 カードゲーマーTシャツ 飛行リア N 0 0 - 602 193 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「カードゲーマーTシャツ」装備時自動装備 R 0 0 87 855 245 SR 0 0 - 1079 294 UR 0 0 - 1304 362 武装神姫Tシャツ[武] ボディ(飛行リア) N 55 70 0 872 20 0 0 122 0 5 0 44 21 16 16 60 0 -100 -176 -176 -13 防御力アップ 防御力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 55 86 0 1036 20 SR 55 89 0 1190 20 UR 55 112 0 1523 20 武装神姫Tシャツ[武] 飛行リア N 55 -50 50 552 213 44 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップボディパーツ「武装神姫Tシャツ[武]」装備時自動装備 R 55 -50 60 805 265 SR 55 -50 70 1029 314 UR 55 -50 80 1254 382 武装神姫Tシャツ[装] ボディ(飛行リア) N 0 120 30 922 0 60 60 0 0 5 0 88 5 40 0 60 0 0 169 -176 -13 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 0 136 27 1086 0 SR 0 139 24 1260 0 UR 0 162 21 1573 0 武装神姫Tシャツ[装] 飛行リア N 0 0 80 602 193 88 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるボディパーツ「武装神姫Tシャツ[装]」装備時自動装備 R 0 0 - - - SR 0 0 - - - UR 0 0 - - - 武装神姫Tシャツ[神] ボディ(飛行リア) N 10 130 0 932 50 0 140 0 0 5 0 44 5 14 0 60 -100 0 0 0 -13 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるリアパーツ一体型ため攻撃威力上昇ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 10 146 0 1096 50 SR 10 149 0 1250 50 UR 10 172 0 1583 50 武装神姫Tシャツ[神] 飛行リア N 10 10 60 612 243 44 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「武装神姫Tシャツ[神]」装備時自動装備ため攻撃威力上昇 R 10 10 60 865 295 SR 10 10 70 1089 344 UR 10 10 80 1314 412 武装神姫Tシャツ[姫] ボディ(飛行リア) N -20 175 0 962 -50 0 -120 0 78 5 0 44 4 18 0 5 0 0 0 176 44 ため威力増加 タメ攻撃の威力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R -20 191 0 1126 -50 SR -20 194 0 1300 -50 UR -20 217 0 1613 -50 武装神姫Tシャツ[姫] 飛行リア N -20 55 50 642 143 44 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツ「武装神姫Tシャツ[姫]」装備時自動装備 R - - - - - SR - - - - - UR - - - - - 寅年Tシャツ ボディ(飛行リア) N 22 142 22 922 0 0 20 86 0 5 176 44 5 22 0 5 100 0 0 0 0 ため威力増加 タメ攻撃の威力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 20 20 6 6 SR 18 18 7 7 UR 寅年Tシャツ 飛行リア N 22 22 72 602 193 44 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツ「寅年Tシャツ」装備時自動装備 R 20 - - - - SR 18 - - - - UR - - - - - 豚Tシャツ ボディ(リア) N 0 130 30 922 0 10 60 86 0 0 88 88 9 11 0 0 -200 0 88 141 -17 防御力アップ 防御力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 105 SR 123 UR 132 豚Tシャツ リア N 0 10 80 602 193 88 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるボディパーツ「豚Tシャツ」装備時自動装備 R 105 SR 123 UR 132 ダンスパック 特徴 ダンスパック購入のオマケ装備 しかし、オマケという割にはがっつり差別化されている 共通してクリティカル率が高いのでどれを着けても与ダメを高めやすい 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 ジャケットTシャツ[Wow Wow VENUS] ボディ(飛行リア) N 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 10 146 0 1086 0 60 54 86 0 0 88 105 11 0 8 0 0 0 88 141 0 SR UR ジャケットTシャツ[Wow Wow VENUS] 飛行リア N ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツTシャツ[Wow Wow VENUS]装備時自動装備 R 10 10 60 855 245 105 SR UR ジャケットTシャツ[Sakura Sunrise] ボディ(飛行リア) N 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 0 136 27 1086 27 60 0 86 0 0 88 88 5 8 0 0 0 0 0 -176 0 SR UR ジャケットTシャツ[Sakura Sunrise] 飛行リア N ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるボディパーツTシャツ[Sakura Sunrise]装備時自動装備 R 0 0 87 855 272 88 SR UR ジャケットTシャツ[Ha・lle・lu・jah] ボディ(飛行リア) N スピードアップ 移動する際のスピードアップリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 20 156 20 1106 -60 6 20 86 0 8 176 88 5 8 8 8 0 0 -176 -176 0 SR UR ジャケットTシャツ[Ha・lle・lu・jah] 飛行リア N 攻撃スピードアップ 攻撃スピードを上げるボディパーツTシャツ[Ha・lle・lu・jah]装備時自動装備 R 20 20 80 875 185 88 SR UR ジャケットTシャツ[Follow Tomorrow] ボディ(飛行リア) N ため威力増加 ため攻撃の威力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 10 146 0 1086 0 60 54 86 0 0 88 105 13 0 8 0 0 0 88 141 0 SR UR ジャケットTシャツ[Follow Tomorrow] 飛行リア N ため威力増加 ため攻撃の威力を上げるボディパーツTシャツ[Follow Tomorrow]装備時自動装備 R 20 20 80 875 185 105 SR UR ジャケットTシャツ[FUJIMORI -祭- FESTIVAL] ボディ(飛行リア) N 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 0 136 27 1086 27 60 0 86 0 12 88 88 5 8 0 0 0 0 0 -176 0 SR UR ジャケットTシャツ[FUJIMORI -祭- FESTIVAL] 飛行リア N 攻撃力アップ 攻撃力を上げるボディパーツTシャツ[FUJIMORI -祭- FESTIVAL]装備時自動装備 R 20 20 80 875 185 88 SR UR ジャケットTシャツ[朧] ボディ(飛行リア) N ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 20 156 20 1106 -60 7 20 86 0 8 176 88 1 8 8 8 0 0 -176 -176 0 SR UR ジャケットTシャツ[朧] 飛行リア N ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツTシャツ[朧]装備時自動装備 R 20 20 80 875 185 88 SR UR + ときめきメモリアル 特徴 藤崎詩織達が通う私立きらめき高校の女子制服。 防御が優秀だが攻撃力に大きなマイナスが掛かってしまう…が極めて高いクリティカルがある。 装備を工面すればクリティカル恒常化で火力をフォロー可能。ジェム周りも優秀で戦いようはある。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 きらめき高校の制服 ボディ(アーム リア) N -20 150 -4 922 0 17 22 198 117 5 0 44 -9 0 0 0 0 0 106 106 0 防御力アップ 防御力を上げるアーム・リア一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R -20 166 -5 1086 0 SR -20 169 -6 1240 0 UR -20 192 -7 1573 0 きらめき高校の制服 アーム N -20 149 -4 619 146 44 攻撃力アップ 攻撃力を上げるボディパーツ「きらめき高校の制服」装備時自動装備 R -20 165 -6 740 203 SR -20 169 -8 912 252 UR -20 195 -10 1177 325 きらめき高校の制服 リア N -20 30 46 602 192 149 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるボディパーツ「きらめき高校の制服」装備時自動装備 R -20 30 55 855 245 SR -20 30 64 1079 294 UR -20 30 73 1304 362 きらめき高校の靴 レッグ N -20 71 207 619 67 0 20 86 49 0 0 44 0 0 0 0 0 0 35 35 0 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R -20 78 240 740 119 SR -20 83 253 912 169 UR -20 95 291 1177 225 + クイズマジックアカデミー 特徴 QMAの飛び級生であるアロエのエボルグリム、グリムアロエの服。MAXIVCORDでの水着が実装。 極めて強力なDEX,CHAがつくが防御面は低いので要注意。 ツノ一つで回収やスキルをフォローしやすい。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 グリム・アロエのツノ ヘッド N 0 72 5 357 70 90 88 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ため時間減少[小~中] ため時間を減少する神姫ハウス反映 R 0 86 4 539 122 SR 0 90 3 705 171 UR 0 110 2 874 230 グリム・アロエのパーカー ボディ(アーム) N 0 120 5 922 0 167 82 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 体力最大値アップ[小~中] 体力の最大値を上げるアーム一体型神姫ハウス反映 R 0 136 4 1086 0 SR 0 139 3 1240 0 UR 0 162 2 1573 0 グリム・アロエのパーカー アーム N 0 119 5 619 146 44 ため威力増加[小~中] ため攻撃の威力を上げるボディパーツ「グリム・アロエのパーカー」装備時自動装備 R 0 135 4 740 203 SR 0 139 3 912 252 UR 0 165 2 1177 325 グリム・アロエの水着(オリジナル) ボディ(リア) N 15 105 5 1072 0 11 100 46 49 35 0 88 -20 0 0 100 100 0 0 -176 0 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映(オリジナルは固定) R SR UR グリム・アロエの水着(オリジナル) リア N 15 -15 55 752 193 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「グリム・アロエの水着」装備時自動装備 R 15 -15 65 1005 245 SR 15 -15 75 1229 299 UR 15 -15 85 1454 362 グリム・アロエのサンダル レッグ N 0 41 216 619 67 81 55 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 スピードアップ[小~中] 移動する際のスピードアップ神姫ハウス反映 R 0 48 239 740 119 SR 0 53 266 912 169 UR 0 65 300 1177 225 グリム・アロエの小悪魔羽&スカート リア N 0 0 55 602 193 84 37 0 0 5 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 0 0 全能力アップ[小] 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R 0 0 64 855 245 SR 0 0 73 1079 294 UR 0 0 82 1304 362 + スカイガールズ 特徴 機械細胞群ワームに対抗する為に開発された飛行外骨格。その3機の内、桜野音羽が駆る機体。 現在武装7枠を一つで全て埋める唯一の装備。「MVソード」、「アンチマテリアルライフル」が必要となる。 故に単純な戦闘能力だけなら優秀ではあるが、武器、スキルの自由度は皆無。ゴリ押しが最適か? ※現在再入手不可 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 ソニックダイバー零神 ヘッド N 10 102 5 377 90 全能力アップ 全ステータスがアップする両手斬撃武器「MVソード」装備時自動装備腰持ちヘビーガン「アンチマテリアルライフル」装備時自動装備 R 10 112 4 559 140 SR 10 120 3 725 187 UR 10 140 2 894 244 ソニックダイバー零神 ボディ N 10 150 5 942 20 ジェムの出す量軽減 敵に攻撃された際にジェムの出す量を少なくする両手斬撃武器「MVソード」装備時自動装備腰持ちヘビーガン「アンチマテリアルライフル」装備時自動装備 R 10 166 4 1106 18 SR 10 169 3 1260 16 UR 10 192 2 1593 14 ソニックダイバー零神 アーム N 10 149 5 639 166 クリティカル発生アップ クリティカルが出る確率が上がる両手斬撃武器「MVソード」装備時自動装備腰持ちヘビーガン「アンチマテリアルライフル」装備時自動装備 R 10 165 4 760 221 SR 10 169 3 932 268 UR 10 195 2 1197 339 ソニックダイバー零神 レッグ N 10 71 216 639 87 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ両手斬撃武器「MVソード」装備時自動装備腰持ちヘビーガン「アンチマテリアルライフル」装備時自動装備 R 10 78 239 760 137 SR 10 83 266 932 185 UR 10 95 300 1197 239 ソニックダイバー零神 飛行リア N 10 30 55 622 213 ジャンプスピードアップ ジャンプするスピードを上げる両手斬撃武器「MVソード」装備時自動装備腰持ちヘビーガン「アンチマテリアルライフル」装備時自動装備被弾時ジェム排出量増加 R 10 30 64 875 263 SR 10 30 73 1099 310 UR 10 30 82 1324 376 + ラブプラス 特徴 高嶺愛花達が通う私立十羽野高校の女子制服。 きらめきと比べるとDEX,CHAが非常に高く、防御がやや控えめ。 スカートのブースト量や靴のダッシュ消費等、機動性はこちらが優れている。 ※現在再入手不可 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 ポニーテール ヘッド N 5 77 0 357 70 43 86 0 17 0 88 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R 5 91 0 539 122 SR 5 95 0 705 171 UR 5 115 0 874 230 十羽野高校の制服 ボディ(アーム リア) N 0 120 0 1022 0 97 102 0 47 5 264 44 -10 0 0 0 0 0 -4 0 40 ジェムの出す量軽減 敵に攻撃された際にジェムの出す量を少なくするアーム・リア一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 0 136 0 1186 0 -9 SR 0 139 0 1340 0 -13 UR 0 162 0 1673 0 十羽野高校の制服 アーム N 15 119 0 619 146 44 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がるボディパーツ「十羽野高校の制服」装備時自動装備神姫ハウス反映 R 15 135 0 740 403 SR 15 139 0 912 452 UR 15 165 0 1177 525 十羽野高校の制服 リア N 0 0 50 602 293 149 防御力アップ 防御力を上げるボディパーツ「十羽野高校の制服」装備時自動装備 R 0 0 60 855 345 SR 0 0 70 1079 394 UR 0 0 80 1304 462 十羽野高校のローファー レッグ N 0 56 211 619 67 44 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R 0 63 235 740 119 31 73 0 15 0 0 -10 0 0 0 0 0 0 13 SR 0 68 253 912 169 UR 0 80 298 1177 225 + 十二支 2022寅年 特徴 Tシャツと双剣以外の装備は15周年にやや似ている。全体的に攻撃寄り。 ダッシュよりジャンプ速度を上げられる。更に、飛行消費が変化しないのでTシャツ等飛行が生かしやすい。 とはいえ他の消費が大きいので適度に休憩を入れること。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 タイガーヘッド ヘッド N 15 87 15 372 85 25 68 23 0 20 88 88 20 20 0 20 0 0 0 0 0 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映 R 44 SR UR 寅年Tシャツ ボディ(飛行リア) N 22 142 22 922 0 0 20 86 0 5 176 44 5 22 0 5 100 0 0 0 0 ため威力増加 タメ攻撃の威力を上げるリアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 20 20 6 6 SR 18 18 7 7 UR 寅年Tシャツ 飛行リア N 22 22 72 602 193 44 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツ「寅年Tシャツ」装備時自動装備 R 20 - - - - SR 18 - - - - UR - - - - - タイガーボディ ボディ N 15 135 15 937 15 16 15 23 0 20 88 88 20 20 0 20 0 0 0 0 0 ア 虎の尾を踏んじゃった体力最大値アップ 攻撃力を上げ、スピード系と射程を下げる体力の最大値を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 44 SR UR タイガーハンド アーム N 5 119 0 619 176 7 73 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 4 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR タイガークロー アーム(双斬撃) N 0 119 10 619 196 -13 43 23 0 20 176 44 0 10 10 10 60 -100 -88 -62 0 攻撃力アップ 攻撃力を上げる双斬撃「タイガークロー」装備時自動装備神姫ハウス反映 R 9 18 20 20 20 SR 8 16 30 30 30 UR 7 14 40 40 40 タイガーテイル リア N 15 15 65 617 208 15 15 23 0 25 88 132 10 20 0 20 0 0 0 0 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR 2023卯年 特徴 2通りのバニースーツ。そして、15周年っぽいリア。 黒は攻撃・ブースト量。赤はブースト速度・耐久が優れている。ジェム攻防と遠近耐性が真逆。 赤が気持ち高いぐらいで防御面は両方とも最低クラス。消費もあり走って逃げよう。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 バニーイヤー Black.ver ヘッド N 25 47 5 357 120 9 104 23 0 10 0 88 -10 30 15 50 50 -50 -88 0 18 射撃弾数+ 射撃時の残り弾数を増やす神姫ハウス反映 R SR UR バニーイヤー Rad.ver ヘッド N 15 57 5 507 70 9 104 23 32 10 0 105 -10 30 15 50 -50 50 0 -88 0 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R SR UR バニースーツ Black.ver ボディ(アーム レッグ) N 25 95 5 922 50 7 184 66 0 30 0 88 -30 90 45 150 150 -150 -263 0 52 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるアーム、レッグ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR バニーアーム Silver.ver アーム N 25 94 5 619 196 88 攻撃力アップ 攻撃力を上げるボディパーツ「バニースーツ Black.ver」装備時自動装備 R SR UR バニースーツ Black.ver レッグ N 25 16 216 619 117 88 スピードアップ 移動する時のスピードアップボディパーツ「バニースーツ Black.ver」装備時自動装備 R SR UR バニースーツ Red.ver ボディ(アーム レッグ) N 15 105 5 1072 0 7 184 66 96 30 0 105 -30 90 45 150 -150 150 0 -263 0 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げるアーム、レッグ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR バニーアーム Gold.ver アーム N 15 104 5 769 146 105 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるボディパーツ「バニースーツ Red.ver」装備時自動装備 R SR UR バニースーツ Red.ver レッグ N 15 26 216 769 67 105 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップボディパーツ「バニースーツ Red.ver」装備時自動装備 R SR UR バニーテール リア N 15 15 65 617 208 15 15 23 0 10 88 132 -5 30 15 15 15 15 -88 -44 9 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R 140 SR 149 UR 158 2024辰年 特徴:大まかな特徴は卯年と大きな変化は無い。 赤は耐久・ダッシュ速度が良く、白は攻撃力・ブースト量が良い。やはり防御力は最低クラス。 一体型装備が無いので組み合わせやすい。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 ドラゴンテール Red ver. ヘッド N 15 57 5 557 70 9 104 23 32 10 0 105 -10 30 15 50 -50 50 0 -106 0 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R SR UR ドラゴンテール White ver. ヘッド N 30 47 5 357 120 9 104 23 0 10 0 88 -10 30 15 50 50 -50 -106 0 18 射撃弾数+ 射撃時の残り弾数を増やす神姫ハウス反映 R SR UR ドラゴンドレス Red ver. ボディ N 15 105 5 1122 0 0 51 23 32 10 0 105 -10 30 15 50 -50 50 0 -106 0 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR ドラゴンドレス White ver. ボディ N 30 95 5 922 50 0 51 23 0 10 0 88 -10 30 15 50 50 -50 -106 0 18 攻撃力アップ 攻撃力を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR ドラゴンシューズ Red ver. レッグ N 15 26 216 819 67 0 71 23 32 10 0 105 -10 30 15 50 -50 50 0 -106 0 体力最大値アップ 体力の最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR ドラゴンシューズ White ver. レッグ N スピードアップ 移動する時のスピードアップ神姫ハウス反映 R 30 23 240 740 169 0 94 23 0 10 0 88 -10 30 15 50 50 -50 -106 0 18 SR UR + バレンタイン 2021バレンタインスーツ 特徴 バレンタイン。そして、3色装備第一号。 ピンクはスキル。ブルーはDEXと防御、クリ抵抗。グリーンは攻撃、クリ、ブースト量。と優れている。 ほぼ最初期だからか、後発の装備より性能はささやか。難点が無いとも。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 バレンタインツインドリル ヘッド N 0 72 0 437 70 25 85 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 射程増加 攻撃距離が伸びる神姫ハウス反映 R 0 86 0 619 122 SR 0 90 0 785 171 UR 0 110 0 954 230 バレンタインツインドリルBlue リペイントver. ヘッド N 0 97 0 457 70 80 55 0 32 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 9 遠距離攻撃最終ダメージアップ コンボの最終ダメージ増加神姫ハウス反映 R 0 107 0 639 122 SR 0 115 0 805 171 UR 0 135 0 974 230 バレンタインツインドリルGreen リペイントver. ヘッド N 25 72 0 357 170 9 65 46 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -44 0 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映 R 25 86 0 539 222 SR 25 90 0 705 271 UR 25 110 0 874 330 バレンタインスーツ ボディ N 0 120 0 1002 0 16 31 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 -4 0 0 ジェムの出す量軽減 敵に攻撃された際にジェムの出す量を少なくする神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 0 136 0 1166 0 SR 0 139 0 1320 0 UR 0 162 0 1653 0 バレンタインスーツBlue リペイントver. ボディ N 0 145 0 1022 0 71 0 0 32 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 9 体力最大値アップ 体力の最大値を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 0 161 0 1186 0 SR 0 164 0 1340 0 UR 0 187 0 1673 0 バレンタインスーツGreen リペイントver. ボディ N 25 120 0 922 100 0 11 46 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -44 0 防御力アップ 防御力を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 25 136 0 1086 100 SR 25 139 0 1240 100 UR 25 162 0 1573 100 バレンタインパフスリーブ アーム N 0 119 0 699 146 22 43 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がる神姫ハウス反映 R 0 135 0 820 203 SR 0 139 0 992 252 UR 0 165 0 1257 325 バレンタインパフスリーブBlue リペイントver. アーム N 0 144 0 719 146 78 13 0 37 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 8 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がる神姫ハウス反映 R 0 160 0 840 203 SR 0 164 0 1012 252 UR 0 190 0 1277 325 バレンタインパフスリーブGreen リペイントver. アーム N 25 119 0 619 246 7 23 46 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -44 0 ホーミング性能アップ 射撃時の弾のホーミング性能が上がる神姫ハウス反映 R 25 135 0 740 303 SR 25 139 0 912 352 UR 25 165 0 1177 425 バレンタインシューズ レッグ N 0 41 211 699 67 15 52 0 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少する神姫ハウス反映 R 0 48 235 820 119 SR 0 53 253 992 169 UR 0 65 298 1257 225 バレンタインシューズBlue リペイントver. レッグ N 0 66 211 719 67 71 22 0 32 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 9 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R 0 73 235 840 119 SR 0 78 253 1012 169 UR 0 90 298 1277 225 バレンタインシューズGreen リペイントver. レッグ N 25 41 211 619 167 0 32 46 0 0 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -44 0 スピードアップ 移動する際のスピードアップ神姫ハウス反映 R 25 48 235 740 219 SR 25 53 253 912 269 UR 25 65 298 1177 325 バレンタインスカート リア N 0 0 50 682 193 15 31 0 0 5 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 0 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R 0 0 60 935 245 SR 0 0 70 1059 294 UR 0 0 80 1384 362 バレンタインスカートBlue リペイントver. リア N 0 25 50 703 193 70 11 0 32 15 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 0 9 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R 0 25 60 955 245 SR 0 25 70 1079 294 UR 0 25 80 1404 362 バレンタインスカートGreen リペイントver. リア N 25 0 50 602 293 10 11 46 0 5 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 -44 0 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少する神姫ハウス反映 R 25 0 60 855 345 SR 25 0 70 1079 394 UR 25 0 80 1304 462 2022クラシックバレンタイン 特徴 3色装備で茶色メイド服はピンクに該当する。 ピンクはジェム攻、ダッシュ速度が上がり。ブルーはジェム防、スピードが。 グリーンは防御、ジェム防が下がった。共通して近接耐性アリ。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 バレンタインキャンディツイン ヘッド N 0 72 0 357 150 30 95 0 0 0 0 52 0 10 10 0 50 0 44 0 9 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映 R SR UR ホワイトデードーナツツイン ヘッド N 0 72 0 357 150 30 95 0 0 0 0 52 0 0 10 0 50 0 44 0 9 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映 R SR UR ホワイトデードーナツツインBlue リペイントver. ヘッド N 0 97 0 457 70 80 55 0 32 5 0 44 0 0 10 0 50 0 0 -44 9 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR ホワイトデードーナツツインGreen リペイントver. ヘッド N 30 62 0 357 170 9 55 23 0 0 0 44 0 10 20 0 50 0 0 -88 9 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックスーツ ボディ N 0 120 0 922 80 21 41 0 0 0 0 52 0 10 10 0 50 0 44 0 9 体力最大値アップ 体力の最大値を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR バレンタインクラシックスーツBlue リペイントver. ボディ N 0 145 0 1022 0 71 0 0 32 5 0 44 0 0 10 0 50 0 0 -44 9 防御力アップ 防御力を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR バレンタインクラシックスーツGreen リペイントver. ボディ N 30 110 0 922 100 0 0 23 0 0 0 44 0 10 24 0 50 0 -4 -88 9 ジェムの出す量軽減 敵に攻撃された際のジェムの出す量を少なくする神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR バレンタインクラシックパフスリーブ アーム N 0 119 0 619 226 27 53 0 0 0 0 52 0 10 10 0 50 0 44 0 8 攻撃力アップ 攻撃力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックパフスリーブBlue リペイントver. アーム N 0 144 0 719 146 78 13 0 37 5 0 44 0 0 10 0 50 0 0 -44 8 攻撃力アップ 攻撃力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックパフスリーブGreen リペイントver. アーム N 30 109 0 619 246 7 13 23 0 0 0 44 0 10 28 0 50 0 0 -88 8 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックシューズ レッグ N 0 41 211 619 147 20 62 0 0 0 0 140 0 10 10 0 50 0 44 0 9 ア 私のチョコだけ受け取って!ダッシュブースト消費量減少 敵全員のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックシューズBlue リペイントver. レッグ N 0 66 211 719 67 71 22 0 32 5 0 105 0 0 10 0 50 0 0 -44 9 ア お返しは私だけ!ダッシュブースト消費量減少 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックシューズGreen リペイントver. レッグ N 30 31 211 619 167 0 22 23 0 0 0 105 0 10 36 0 50 0 0 -88 9 ア お返しは私だけ!ダッシュブースト消費量減少 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズ リア(レッグ) N 0 0 50 602 273 50 110 0 0 0 0 140 -5 20 20 0 100 0 88 0 18 ア 私のチョコだけ受け取って!ため時間減少 敵全員のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンため時間を減少する神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズ レッグ N 0 41 211 619 147 52 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少させるリアパーツ「バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズ」装備時自動装備 R SR UR バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズBlue リペイントver. リア(レッグ) N 0 25 50 702 193 140 30 0 59 10 0 132 -5 0 20 0 100 0 0 -88 18 ア お返しは私だけ!!ブーストアップ 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズBlue リペイントver. レッグ N 0 66 211 719 67 44 スピードアップ 移動する時のスピードアップリアパーツ「バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズBlue リペイントver.」装備時自動装備 R SR UR バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズGreen リペイントver. リア(レッグ) N 30 -10 50 602 293 11 31 46 0 0 0 132 -5 20 42 0 100 0 0 -176 18 ア お返しは私だけ!全能力アップ 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウン全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R SR UR バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズGreen リペイントver. レッグ N 30 31 211 619 167 44 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるリアパーツ「バレンタインクラシックスカート+バレンタインクラシックシューズGreen リペイントver.」装備時自動装備 R SR UR 2023ビター、スイートパンク 特徴:これまでにない要素としてビターは撃破時に、スイートは攻撃時にジェムが自動で回収される。 そのため、これまでの3色装備と比較すると各々の長所がやや控えめになっている。 ピンク相当のビターでもジェム攻防が下がるので、神姫や武器のジェム攻防を意識した方が良い。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 ビターパンクハートヘア(オリジナル) ヘッド N 0 72 0 357 70 9 55 0 0 0 0 52 0 0 10 -1 50 0 -11 -11 9 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映撃破♦自動回収40 R SR UR スイートパンクハートヘアBlue ver. ヘッド N 0 97 -12 457 70 60 43 0 0 0 0 52 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げる神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR スイートパンクハートヘアGreen ver. ヘッド N 25 60 0 357 170 9 65 0 0 0 0 52 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げる神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR ビターパンクスーツ ボディ N 0 120 0 922 0 0 0 0 0 0 0 52 0 0 10 -1 50 0 -11 -11 9 体力最大値アップ 体力の最大値を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映神姫の名前反映撃破♦自動回収40 R SR UR スイートパンクスーツBlue ver. ボディ N 0 145 -12 1022 0 71 -11 0 0 0 0 52 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映神姫の名前反映攻撃♦自動回収20 R SR UR スイートパンクスーツGreen ver. ボディ N 25 105 0 922 100 0 11 0 0 0 0 52 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 防御力アップ 防御力を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映神姫の名前反映攻撃♦自動回収20 R SR UR ビターパンクアーム アーム N 0 119 0 619 146 7 13 0 0 0 0 52 0 0 10 -1 50 0 -11 -11 8 攻撃力アップ 攻撃力を上げる神姫ハウス反映撃破♦自動回収40 R SR UR スイートパンクアームBlue ver. アーム N 0 144 -12 719 146 78 0 0 0 0 0 52 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 クリティカル発生アップ クリティカルが出る確率が上がる神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR スイートパンクアームGreen ver. アーム N 25 107 0 619 246 7 23 0 0 0 0 52 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がる神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR ビターパンクレッグ レッグ N 0 41 211 619 67 0 22 0 0 0 0 140 0 0 10 -1 50 0 -11 -11 9 ア 私のチョコだけ受け取って!ダッシュブースト消費量減少 敵全員のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映撃破♦自動回収40 R SR UR スイートパンクレッグBlue ver. レッグ N 0 66 199 719 67 71 10 0 0 0 0 140 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ア お返しは私だけ!ブーストアップ 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR スイートパンクレッグGreen ver. レッグ N 25 29 211 619 167 0 32 0 0 0 0 140 2 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ア お返しは私だけ!ダッシュブースト消費量減少 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR ビターパンクスカート リア N 0 0 50 602 193 0 0 0 0 0 0 140 5 0 10 -1 50 0 -11 -11 9 ア 私のチョコだけ受け取って!ため時間減少 敵全員のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンため時間を減少する神姫ハウス反映撃破♦自動回収40 R SR UR スイートパンクスカートBlue ver. リア N 0 25 38 702 193 70 -11 0 0 0 0 140 7 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ア お返しは私だけ!ジャンプスピードアップ 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンジャンプするスピードを上げる神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR スイートパンクスカートGreen ver. リア N 25 -12 50 602 293 0 11 0 0 0 0 140 7 2 2 2 0 0 -11 -11 0 ア お返しは私だけ!ため時間減少 対象のダッシュスピード・ジャンプスピードダウンため時間を減少する神姫ハウス反映攻撃♦自動回収20 R SR UR + 桜 特徴 表面的にはブースト量が多く防御力が低いといった所。 だが、この装備の強みは恵まれたマスクステータス達。類を見ないジェム防御が最大の長所。 単純な戦闘力は低いので何かしらの構成のフォローか、固めてしまって立ち回りで勝負する装備。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 桜ブルームリボン ヘッド N 0 72 5 362 170 33 76 46 32 0 88 61 0 0 5 0 0 0 40 176 9 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R SR UR 10 10 桜ブルームドレス ボディ N 0 120 5 927 100 21 20 46 32 10 88 61 10 0 5 0 0 0 40 176 9 体力最大値アップ 体力の最大値を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R SR UR 桜ブルームスリーブ アーム N 0 119 5 624 246 27 33 46 37 10 88 61 10 0 5 0 0 0 40 176 8 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR 桜ブルームシューズ レッグ N 0 41 216 624 167 20 40 46 32 10 88 61 10 0 5 0 0 0 40 176 9 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR 105 桜ブルームスカート リア N 0 0 55 607 293 30 30 46 32 10 88 149 15 0 5 0 0 0 40 176 9 防御力アップ 防御力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR + イースター 特徴 どれもDEX,CHHA,ダッシュ速度に優れている。ピンク、ブルーは三色装備の認識でOK。 通常スーツのセットである耳と靴はダッシュ、飛行消費が下がるので逃げるのに優秀 ピンク、ブルーに高い近接耐性があるので、復活祭もありガンガン殴りに行ける。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 うさみみ ヘッド N 5 74 2 357 70 50 93 0 0 0 264 88 -5 0 -25 60 -50 0 40 0 -4 ア ホーミングエッグ射程増加 追尾性能、射撃弾速を上げる攻撃距離が伸びる神姫ハウス反映 R 4 SR 3 UR イースタースーツ ボディ(アーム リア) N 5 122 2 922 0 127 132 0 0 10 792 88 -20 0 -75 180 -150 0 121 0 0 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるアーム・リア一体型神姫ハウス反映 R 4 528 70 -60 150 SR 3 616 52 -45 120 UR 2 352 44 -30 90 イースタースーツ アーム N 5 121 2 619 146 88 ため威力増加 タメ攻撃の威力を上げるボディパーツ「イースタースーツ」装備時自動装備神姫ハウス反映 R 4 70 SR 3 52 UR 2 44 イースタースーツ リア N 5 2 52 602 193 158 ジャンプスピードアップ ジャンプするスピードを上げるボディパーツ「イースタースーツ」装備時自動装備神姫ハウス反映 R 4 3 149 SR 3 4 140 UR 2 5 132 イースタースーツ Pink.ver ボディ(アーム リア) N 0 120 0 922 80 28 94 0 0 0 0 52 2 30 30 0 150 0 -136 77 27 ア 復活祭☆ジェムの出す量軽減 攻撃・撃破時にジェムを自動回収敵に攻撃された際にジェムの出す量を少なくするアーム・リア一体型神姫ハウス反映 R SR UR イースタースーツ Pink.ver アーム N 0 119 0 619 186 140 ため威力増加 タメ攻撃の威力を上げるボディパーツ「イースタースーツ Pink.ver」装備時自動装備神姫ハウス反映 R SR UR イースタースーツ Pink.ver リア N 0 0 50 602 238 140 全能力アップ 全ステータスがアップするボディパーツ「イースタースーツ Pink.ver」装備時自動装備神姫ハウス反映 R SR UR イースタースーツ Blue.ver ボディ(アーム リア) N 0 145 0 1022 0 220 13 0 0 15 0 52 2 0 30 30 150 0 -263 -132 27 ア 復活祭☆追加ダメージ軽減 攻撃・撃破時にジェムを自動回収敵からの追加ダメージを軽減するアーム・リア一体型神姫ハウス反映 R SR UR イースタースーツ Blue.ver アーム N 0 144 0 719 146 140 ホーミング性能アップ 射撃時の弾のホーミング性能が上がるボディパーツ「イースタースーツ Blue.ver」装備時自動装備神姫ハウス反映 R SR UR イースタースーツ Blue.ver リア N 0 25 50 702 193 140 全能力アップ 全ステータスがアップするボディパーツ「イースタースーツ Blue.ver」装備時自動装備神姫ハウス反映 R SR UR イースターブーツ レッグ N 5 43 213 619 67 41 60 0 0 0 176 88 -5 60 -25 0 -50 0 40 0 -4 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少する神姫ハウス反映 R SR UR イースターブーツ Pink.ver レッグ N 0 41 211 619 107 0 40 0 0 0 0 52 -1 10 10 0 50 0 70 44 9 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少する神姫ハウス反映 R SR UR イースターブーツ Blue.ver レッグ N 52 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R 0 73 235 840 119 71 43 0 0 5 0 -1 0 10 10 40 0 0 -44 9 SR UR + 水着 特徴 水着第1弾。CHAが多く貰え攻撃力もクリティカルも高い。 しかし、後の6水着も含め眩しい柔肌を晒すからか防御消費がとにかく悪い。 白黒ビキニは遠近耐性が互い違いだがジェム防御がかなり悪いので被弾に要注意。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 グリム・アロエの水着(オリジナル) ボディ(リア) N 15 105 5 1072 0 11 100 46 49 35 0 88 -20 0 0 100 100 0 0 -176 0 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映(オリジナルは固定) R SR UR グリム・アロエの水着(オリジナル) リア N 15 -15 55 752 193 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「グリム・アロエの水着」装備時自動装備 R 15 -15 65 1005 245 SR 15 -15 75 1229 299 UR 15 -15 85 1454 362 悪魔の黒ビキニ ボディ(リア) N 25 95 5 922 50 10 100 46 0 35 0 88 -20 0 0 100 100 -100 0 -176 36 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 25 111 5 1086 50 SR 25 114 5 1240 50 UR 25 137 5 1573 50 0 0 悪魔の黒ビキニ リア N 25 -25 55 602 243 132 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツ「悪魔の黒ビキニ」装備時自動装備 R 25 -25 65 855 295 SR 25 -25 75 1079 344 UR 25 -25 85 1304 412 天使の白ビキニ ボディ(リア) N 25 95 5 922 50 10 100 46 0 35 0 88 -20 0 0 100 -100 100 0 -176 36 防御力アップ 防御力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映 R 25 111 5 1086 50 SR 25 114 5 1240 50 UR 25 137 5 1573 50 天使の白ビキニ リア N 25 -25 55 602 243 132 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるボディパーツ「天使の白ビキニ」装備時自動装備 R 25 -25 65 855 295 SR 25 -25 75 1079 344 UR 25 -25 85 1304 412 ネイキッドアーム[A]([B]) アーム N 10 129 10 629 146 7 12 46 37 15 0 44 0 0 0 50 0 0 0 0 0 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がる神姫ハウス反映(Bは肌が日焼け) R 10 155 10 750 203 R 10 159 10 922 252 R 10 175 10 1187 325 ネイキッドレッグ[A]([B]) レッグ N 10 51 221 629 67 0 20 46 32 15 0 44 0 0 0 50 0 0 0 0 0 スピードアップ 移動する際のスピードアップ神姫ハウス反映(Bは肌が日焼け) R 10 58 245 750 119 R 10 63 263 922 169 R 10 75 308 1187 225 私の水着も見て! 夏の神姫水着祭 特徴 水着第2弾。個性が異なり、神姫のメインカラーや髪の色で水着の色が変化する。 攻撃寄りのスポーティ・防御寄りのキューティ・バランスの良いワンピースといった所。 ブースト回復が共通して高めで防御以外の消費はほぼ変わらないので身軽に走れる。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 スポーティビキニ ボディ(リア) N 30 85 5 922 30 -60 10 46 0 35 0 88 -10 0 0 100 200 0 0 -176 0 ア とんとんアタック攻撃力アップ 壁を突き抜けるボールで攻撃攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映着せた神姫の純正装備のカラーに依存 R 30 101 5 1086 30 SR 30 104 5 1240 30 UR 30 127 5 1573 30 スポーティビキニ リア N 30 -35 55 602 223 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「スポーティビキニ」装備時自動装備 R 30 -35 65 855 275 SR 30 -35 75 1079 324 UR 30 -35 85 1304 392 キューティフリルビキニ ボディ(リア) N 0 155 5 1022 0 100 -60 46 59 35 0 88 0 0 0 100 0 200 0 -176 36 ア ラブミー!とんとんアタックブースト最大値アップ 壁を突き抜けるゆっくり追尾する攻撃ブーストゲージの最大値を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映着せた神姫の純正装備のカラーに依存 R 0 161 5 1186 0 SR 0 164 5 1340 0 UR 0 187 5 1673 0 キューティフリルビキニ リア N 0 35 55 702 193 132 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツ「キューティフリルビキニ」装備時自動装備 R 0 35 65 955 245 SR 0 35 75 1179 294 UR 0 35 85 1404 362 セクシークロスワンピース ボディ(リア) N 20 140 5 1072 100 10 140 46 59 35 0 88 -10 0 0 200 0 0 0 0 53 ア パワフル!とんとんアタック攻撃力アップ 壁を突き抜けない代わりにより強い攻撃攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映着せた神姫の純正装備のカラーに依存 R 20 146 5 1236 100 SR 20 149 5 1390 100 UR 20 172 5 1723 100 セクシークロスワンピース リア N 20 20 55 752 293 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「セクシークロスワンピース」装備時自動装備 R 20 20 65 1005 345 SR 20 20 75 1229 394 UR 20 20 85 1454 462 スポーティストライプビキニ ボディ(リア) N 20 85 5 922 50 -60 10 46 0 35 0 88 -10 0 0 100 200 0 0 -176 36 ア とんとんアタック防御力アップ 壁を突き抜けるボールで攻撃防御力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映髪の色に依存 R 20 101 5 1086 50 SR 20 104 5 1240 50 UR 20 127 5 1573 50 スポーティストライプビキニ リア N 20 -35 55 602 243 132 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるボディパーツ「スポーティストライプビキニ」装備時自動装備 R 20 -35 65 855 295 SR 20 -35 75 1079 344 UR 20 -35 85 1304 412 キューティドットフリルビキニ ボディ(リア) N 0 155 5 1002 0 100 -60 46 59 35 0 88 -10 0 0 100 0 200 0 -176 0 ア ラブミー!とんとんアタック攻撃力アップ 壁を突き抜けるゆっくり追尾する攻撃攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映髪の色に依存 R 0 161 5 1166 0 SR 0 164 5 1320 0 UR 0 187 5 1653 0 キューティドットフリルビキニ リア N 0 35 55 682 193 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「キューティドットフリルビキニ」装備時自動装備 R 0 35 65 935 245 SR 0 35 75 1159 294 UR 0 35 85 1381 362 プリティフリルワンピース ボディ(リア) N 15 135 5 937 15 30 30 46 32 35 0 88 -10 0 0 100 -100 100 26 26 36 ア 3連!とんとんアタック防御力アップ 壁は突き抜けない代わりに3回連続攻撃防御力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映髪の色に依存 R 15 141 5 1111 15 SR 15 144 5 1255 15 UR 15 167 5 1588 15 プリティフリルワンピース リア N 15 15 55 617 208 132 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるボディパーツ「プリティフリルワンピース」装備時自動装備 R 20 15 65 870 260 SR 20 15 75 1094 309 UR 20 15 85 1319 377 渚の水着アーマー 特徴 TVアニメ版「武装神姫」の主役神姫4人の水着。 アンは少し鈍足だが最もバランスがとれている。ヒナはとことん攻撃特化な性能。 レーネ・アイネスは対象的で攻防差やDEX・CHA・ブースト消費悪化に要注意。 ※現在再入手不可能 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 アンの水着 ボディ(リア) N 15 130 -15 932 65 10 140 0 81 5 0 88 -6 -6 0 16 0 0 -176 -176 0 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映 R 15 146 -15 1096 65 SR 15 149 -15 1250 65 UR 15 172 -15 1583 65 アンの水着 リア N 15 10 35 612 258 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「アンの水着」装備時自動装備 R 15 - - - - SR 15 - - - - UR 15 - - - - ヒナの水着 ボディ(リア) N 55 55 0 857 -20 0 88 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映 R 55 71 0 1021 -20 16 -100 86 0 5 6 16 16 60 -200 0 -176 -176 0 SR 55 74 0 1175 -20 UR 55 97 0 1508 -20 ヒナの水着 リア N 65 -65 50 537 173 132 ため威力増加 タメ攻撃の威力を上げるボディパーツ「ヒナの水着」装備時自動装備 R 65 -65 60 790 225 SR 65 -65 70 1014 274 UR 65 -65 80 1229 342 ○○の水着 ボディ(リア) N 55 55 0 857 -20 10 -100 122 0 5 0 88 6 16 16 60 0 -200 -176 -176 0 防御力アップ 防御力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映ボディサイズ反映神姫のニックネーム反映 R 55 71 0 1021 -20 SR 55 74 0 1175 -20 UR 55 97 0 1508 -20 ○○の水着 リア N 65 -65 50 537 173 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「○○の水着」装備時自動装備 R 65 -65 60 790 225 SR 65 -65 70 1014 274 UR 65 -65 80 1229 342 レーネの水着 ボディ(リア) N 30 135 0 922 30 60 140 0 0 15 0 88 -10 10 0 10 0 0 -176 -176 0 防御力アップ 防御力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映 R 25 166 0 1086 25 25 20 20 SR 20 169 0 1240 20 35 30 30 UR 15 192 0 1573 15 45 40 40 レーネの水着 リア N 30 15 50 602 223 132 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少するボディパーツ「レーネの水着」装備時自動装備 R 25 20 60 855 270 SR 20 25 70 1079 314 UR 15 30 80 1304 377 アイネスの水着 ボディ(リア) N 15 155 0 922 0 140 60 0 0 15 0 88 0 0 0 0 0 0 -176 -176 0 攻撃力アップ 攻撃力を上げるリアパーツ一体型神姫ハウス反映 R 20 155 0 1086 0 25 10 SR 25 155 0 1240 0 35 20 UR 30 155 0 1573 0 45 30 アイネスの水着 リア N 15 30 50 602 193 132 ため時間減少 ため時間を減少するボディパーツ「アイネスの水着」装備時自動装備神姫ハウス反映 R 20 25 60 855 245 SR 25 20 70 1079 294 UR 30 15 80 1304 362 サマーミラージュ 特徴 サマーミラージュの水着。コストによって性能が上下しやすい。 これまでと異なりビキニはボディ単品なのでリアの融通が利く。更にどれもジェム攻防が変化しない。 青のボディ・レッグのダッシュ速度がまさかの0。同じ感覚で持たせると鈍臭さに驚くかも。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 日焼けビキニ Pink ver. ボディ N 0 130 0 992 0 16 30 46 0 0 0 44 0 15 0 15 0 0 0 0 0 攻撃力アップ 攻撃力を上げる神姫ハウス反映ボディサイズ反映ボディ以外の肌が日焼け R 20 SR 25 UR 30 日焼けビキニ Blue ver. ボディ N 0 140 5 1022 0 71 0 0 32 0 0 0 0 15 15 0 0 0 0 0 0 攻撃スピードアップ 攻撃時のスピードが上がる神姫ハウス反映ボディサイズ反映ボディ以外の肌が日焼け R 20 SR 25 UR 30 日焼けビキニ Green ver. ボディ N 35 120 0 922 50 -30 10 0 0 0 0 44 0 0 15 15 0 0 0 0 0 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映ボディサイズ反映ボディ以外の肌が日焼け R 40 0 50 20 SR 45 0 50 25 UR 50 0 50 30 フィン Pink ver. レッグ N 0 51 211 689 67 15 50 46 0 5 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R SR UR フィン Blue ver. レッグ N 0 61 216 719 67 71 20 0 32 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR フィン Green ver. レッグ N 50 41 211 619 167 0 30 0 0 5 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R 45 SR 40 UR 35 浮き輪 Pink ver. リア N 0 10 50 672 193 25 40 0 0 5 0 149 5 0 0 0 0 0 0 0 0 スピードアップ 移動する時のスピードアップ神姫ハウス反映 R SR UR 浮き輪 Blue ver. リア N 0 20 55 702 193 80 10 0 0 5 0 149 5 0 0 0 0 0 0 0 0 防御力アップ 防御力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR 浮き輪 Green ver. リア N 50 0 50 602 293 10 20 0 0 5 0 149 5 0 0 0 0 0 0 0 0 遠距離攻撃追加ダメージアップ コンボの追加ダメージ増加神姫ハウス反映 R 45 SR 40 UR 35 + クリスマス 2021赤、青サンタ 特徴 最初のイベント装備。後に青色が追加されたサンタさん 赤はDEX,CHA,クリティカルが多い。青はCHAを重視しており気持ち火力も上がる。 両色ともに防御は低いがブースト回復もついておりマスクの方向で優秀な装備。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 サンタの帽子 ヘッド N 0 72 0 387 70 63 87 46 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 5 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R 0 86 0 569 122 SR 0 90 0 735 171 UR 0 110 0 904 230 サンタの青い帽子 ヘッド N 5 72 0 357 100 9 115 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 5 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映 R SR UR サンタの髭 ヘッド N 10 82 0 357 100 12 118 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 -27 -26 5 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R SR UR サンタの青い帽子+髭 ヘッド N 15 87 0 357 100 12 118 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 -27 -26 5 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R SR UR サンタの洋服 ボディ N 0 120 0 952 0 51 31 46 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 -4 0 5 ジェムの出す量軽減 敵に攻撃された際にジェムの出す量を少なくする神姫ハウス反映 R 0 136 0 1116 0 SR 0 139 0 1270 0 UR 0 162 0 1603 0 サンタの青い洋服 ボディ N 5 120 0 922 30 0 61 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 5 体力最大値アップ 体力の最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR サンタの袖 アーム N 0 119 0 649 146 57 43 46 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 4 クリティカル発生アップ クリティカルが出る確率が上がる神姫ハウス反映 R 0 135 0 770 203 SR 0 139 0 942 252 UR 0 165 0 1207 325 サンタの青い袖 アーム N 5 119 0 619 176 7 74 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 4 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げる神姫ハウス反映 R SR UR サンタの靴 レッグ N 0 41 211 649 67 50 52 46 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 5 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R 0 48 235 770 119 SR 0 53 253 942 169 UR 0 65 298 1207 225 サンタの青い靴 レッグ N 5 41 211 619 97 0 82 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 5 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R SR UR サンタのスカート リア N 0 0 50 632 192 50 31 46 0 15 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 0 0 ジャンプスピードアップ ジャンプするスピードを上げる神姫ハウス反映 R 0 0 60 885 245 SR 0 0 70 1109 294 UR 0 0 80 1334 362 サンタの青いスカート リア N 5 0 50 602 223 10 61 23 0 15 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 -4 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR 2022トナカイサンタ 特徴 Greenは3色装備ではなく2通りの装備と思っておくこと。 どちらの服も飛行装備としては非常に速いブースト速度を持っているが ダッシュ、飛行消費が付くため、せっかくの速さが生かしきれないことも。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 トナカイ帽子 White.ver ヘッド N 0 112 15 357 70 4 45 23 0 20 88 44 18 0 5 30 0 0 0 -44 9 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R SR UR トナカイ帽子・オリジナル White.ver ヘッド N 0 142 15 357 70 -11 34 23 0 20 88 44 18 0 5 30 0 0 0 -44 9 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R SR UR トナカイ帽子 Green.ver ヘッド N 10 62 15 357 70 4 45 0 17 20 88 44 18 0 5 30 0 0 -44 0 9 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R 20 SR 30 UR 40 トナカイ帽子・オリジナル Green.ver ヘッド N 40 32 15 357 70 -11 34 0 17 20 88 44 18 0 5 30 0 0 -44 0 9 射程増加 射程距離が伸びる神姫ハウス反映 R 30 SR 20 UR 10 トナカイスカート White.ver ボディ(アーム レッグ 飛行リア) N 0 110 15 922 0 -13 32 86 0 80 352 132 77 0 8 120 0 0 -176 -176 35 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるアーム・レッグ・リアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R 0 140 SR 0 149 UR 0 158 トナカイスカート White.ver アーム N 0 109 15 619 146 132 攻撃力アップ 攻撃力を上げるボディパーツ「トナカイスカート White.ver」装備時自動装備 R 0 140 SR 0 149 UR 0 158 トナカイスカート White.ver レッグ N 0 31 226 619 67 132 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップボディパーツ「トナカイスカート White.ver」装備時自動装備 R 0 140 SR 0 149 UR 0 158 トナカイスカート White.ver 飛行リア N 0 -10 65 602 193 132 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるボディパーツ「トナカイスカート White.ver」装備時自動装備 R 0 140 SR 0 149 UR 0 158 トナカイスカート Green.ver ボディ(アーム レッグ 飛行リア) N -10 135 0 937 -5 -13 32 0 69 80 352 132 77 0 8 120 0 0 -176 0 35 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるアーム・レッグ・リアパーツ一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R -15 140 SR -20 149 UR -25 158 トナカイスカート Green.ver アーム N -10 134 0 634 141 132 攻撃力アップ 攻撃力を上げるボディパーツ「トナカイスカート Green.ver」装備時自動装備 R -15 140 SR -20 149 UR -25 158 トナカイスカート Green.ver レッグ N -10 56 211 634 62 132 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップボディパーツ「トナカイスカート Green.ver」装備時自動装備 R -15 140 SR -20 149 UR -25 158 トナカイスカート Green.ver 飛行リア N -10 15 50 617 188 132 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げるボディパーツ「トナカイスカート Green.ver」装備時自動装備 R -15 140 SR -20 149 UR -25 158 2023クリスマスエンゼル 特徴 初代サンタのリスペクトか白はDEX,CHA,クリティカルが良く、黒はCHA重視。 どちらの服一式に攻撃力が少し付いている。 素敵なドレスだけど、羽単品の方が高いダッシュスピード持っておりそちらの方が優先されがち。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 エンゼルカチューシャ White ver. ヘッド N 15 72 0 387 70 63 87 46 0 5 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 5 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R SR UR エンゼルカチューシャ Black ver. ヘッド N 15 72 0 357 100 12 118 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 0 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R SR UR エンゼルドレス White ver. ボディ(アーム 飛行リア) N 5 120 0 952 0 107 73 122 37 28 0 44 4 0 0 50 0 0 0 0 8 体力最大値アップ 体力の最大値を上げるアーム・リア一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R SR UR ネイキッドアーム[Innocent] アーム N 12 131 12 631 146 44 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少させるボディパーツ「エンゼルドレス White ver.」装備時自動装備 R SR UR エンゼルドレス White ver. 飛行リア N 5 0 50 632 193 44 ため威力増加 ため攻撃の威力を上げるボディパーツ「エンゼルドレス White ver.」装備時自動装備 R SR UR エンゼルドレス Black ver. ボディ(アーム 飛行リア) N 5 120 0 922 30 7 133 86 37 38 0 44 5 0 0 50 0 0 -4 -9 0 ジェムの出す量軽減 敵に攻撃された際のジェムの出す量を少なくするアーム・リア一体型ボディサイズ反映神姫ハウス反映 R SR UR ネイキッドアーム[Pure] アーム N 12 131 12 631 146 44 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップボディパーツ「エンゼルドレス Black ver.」装備時自動装備 R SR UR エンゼルドレス Black ver. 飛行リア N 5 0 50 602 223 44 クリティカル発生アップ クリティカルが出る確率が上がるボディパーツ「エンゼルドレス Black ver.」装備時自動装備 R SR UR エンゼルシューズ White ver. レッグ N 5 41 211 649 67 50 52 46 0 5 0 44 0 0 0 0 0 0 0 0 5 ダッシュブースト消費量減少 ダッシュする際のブースト消費を減少させる神姫ハウス反映 R SR UR エンゼルシューズ Black ver. レッグ N 5 41 211 619 97 0 82 23 0 10 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -4 0 ブーストアップ ブースト時の移動スピードアップ神姫ハウス反映 R SR UR 天使の羽 White ver. 飛行リア N 5 0 50 632 193 50 31 46 0 15 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 0 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R SR UR 天使の羽 Black ver. 飛行リア N 5 0 50 602 223 0 61 23 0 15 0 132 -10 0 0 0 0 0 0 -4 0 ジャンプスピードアップ ジャンプするスピードを上げる神姫ハウス反映 R SR UR + その他 + リーグ報酬 特徴 1stシーズンにおいて特定リーグに到達した時貰える報酬。現在は一般解禁されている。 オマケ装備だが悪魔の羽は消費がかなり悪い。一方、ヘッドはDEX・CHA両方が中々の良装備。 武装 部位 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 飛費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 状耐 パッシブスキル 備考 サングラス ヘッド N 0 77 5 357 75 60 53 23 17 0 0 44 0 0 5 0 0 0 0 0 5 ため時間減少 ため時間を減少する神姫ハウス反映 R 0 91 5 539 127 SR 0 95 5 705 176 UR 0 115 5 874 235 天使の輪 ヘッド N 10 82 3 407 120 40 58 0 0 0 0 44 0 0 10 10 0 0 0 -18 0 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R 10 96 3 589 172 SR 10 100 3 755 221 UR 10 120 3 924 280 ティアラ ヘッド N 5 77 5 362 75 18 61 23 17 5 0 44 0 0 0 0 0 0 0 -9 0 全能力アップ 全ステータスがアップする神姫ハウス反映 R 5 91 5 544 127 SR 5 95 5 710 176 UR 5 115 5 879 235 悪魔の羽 飛行リア N 15 0 50 602 243 0 0 0 0 5 88 44 20 15 0 5 0 0 0 -26 0 飛行ブースト消費量減少 飛行する際のブースト消費を抑える神姫ハウス反映 R 15 0 60 855 295 6 25 20 6 SR 15 0 70 1079 344 7 30 25 7 UR 15 0 80 1304 412 10 35 30 10 フェアリークイーン 飛行リア N 0 30 50 702 193 0 0 0 0 5 0 44 5 0 0 5 0 0 0 0 -8 ブースト最大値アップ ブーストゲージの最大値を上げる神姫ハウス反映 R 0 30 60 955 245 6 6 SR 0 30 70 1179 294 7 7 UR 0 30 80 1404 362 10 10
https://w.atwiki.jp/battleconductor/pages/128.html
デザイナー 声優 神姫解説 性格セリフ一覧 親密度○時イベントのオーナーの呼び方 神姫ハウス内コミュニケーション ステータス情報 覚えるパッシブスキル一覧 神姫固有武器補正 神姫考察 総評・運用 神姫攻略法 お迎え方 アップデート履歴 コメント デザイナー BLADE(まじしゃんず・あかでみい、武装神姫2036、等) 声優 橋本まい(TVアニメ武装神姫:タマミィ、To LOVEる -とらぶる-:九条凛、アルカナハートシリーズ:犬若なずな、アニたま:たまタン、等) 神姫解説 ハウリンと同時期に開発された、Kemotech社製の猫型神姫。胸部装甲と1セットになっているナックルをはじめ、大型クロー・研爪、巨大ドリル・旋牙と近距離格闘戦に特化されているのが大きな特徴。AIは天真爛漫で無邪気な性格付けがなされ、バトルでも思いつきで動くことが多いが、その親しみやすいキャラクターと戦略を迷わずにすむ格闘戦特化という組み合わせは、初心者にはぴったりである。 名称:猫型マオチャオ(ねこがたまおちゃお) メーカー 素体:Kemotech 武装:Kemotech 型番:KT36D1 フィギュア発売:2006年9月28日 主な武装:裂拳甲(リークアンジア/腕装甲と一体化したナックル。本作では争上衣とワンセット) 防壁(ファンビー/拳を覆うナックル) 研爪(ヤンチャオ/クロー付きのナックル) 旋牙(シャンヤ/巨大ドリル。本作では2本バージョンも存在し、共に装備するだけで『ふぁいなるドリドリあたっく』を使用できる) 鉄耳装(ティエアールツァン/ヘッド防具) 争上衣(ツェンシャンイー/ボディ防具) 天舞靴(ティアンウーシェ/レッグ防具) KT36C1 キャットテイル 猫型プチマスィーンズ(全5機。本作では未実装…?) 子猫球&子旋牙(チーマオクゥ&チーシャンヤ/リペイント版武器。本作では未実装) 散歩(サンプー/リペイント版レッグ防具。本作では未実装) しっぽアクセ:蝶舞(チーウー/リペイント版リア防具。KT36C1キャットテイルに装着する。本作では未実装) 武装神姫第2弾。愛称「猫子」「まおちゃお」「まお(後述)」「まいちゃお」。ハウリン(とヴァッフェバニー)の同期にして、言うまでもなくシリーズ初期を代表する神姫のひとり。 当初発売されたフィギュア版は技術的に過渡期の産物だったためか総合的評価は微妙だったという点、にもかかわらずデザイナー独自のセンスと親しみやすいキャラ性そしてごっついドリルがユーザー層に広く受け入れられた結果、今なお根強い人気を誇る神姫であるという点においても相方と共通する。 ついでに本作では「3rdSmall素体に近い体型で再現されている」という点も同じ。 2007年度に開催されたホビーイベント『キャラホビ2007 C3×HOBBY』では、「2036」本編での水着姿を再現したリペイントバージョン(俗称:水猫子)が販売され、その後僅かに仕様変更された電撃15周年バージョンも販売された。こちらは装備が全体的に軽量化されている上頭部パーツの造形も改良されたため、従来品と組み替えるという楽しみ方も可能だ。 以上の3バージョンいずれも大量に販売されたため、現在の中古市場でも比較的簡単に見かける事が可能な神姫となっている。 更に、デザイナー考案による強化型「チャオマオチャオ」も存在していたが、バトロンのサービス終了に伴いお蔵入りとなった経緯がある(「2036」には登場)。 果たしてこれらの装備は実装されるのだろうか? それはバトコンスタッフのみぞ知る。 タオニャオ?さて、知らない子ですね… 従来の公式媒体では、他でもない「2036」の主人公・自称“全国85億のマオチャオの代表”まおをはじめ、アニメ版のタマミィ等ほぼ一貫して常連メンバーを務めていた(ただ、流石に「神宮司シリーズ」には、そのキャラ性と作品自体のイメージ的齟齬が大きくなるためか登場していない)。 当然ながらバトロン・バトマス(およびMk.2)・バトコミと、ゲームにおいても皆勤賞である。なんだったら、前述まおはバトマスMk.2にゲスト出演までしている。 しかし、それから10年程が経過した本作においては、その間にボイスパーツの方が声優活動を実質的に休止していた事情もあってか実装の気配がなかなか見えず、全国85億のマオチャオオーナー達のみならずケモテックファン達をも長い間やきもきさせてきた…というか、もはや絶望視すらされていた節もあったのだが、この度相方に遅れる事3ヶ月にて「みんな大好きマオチャオが遂に登場!(公式・談)」とあいなった。 (ちなみにその後、2024年のパチスロ版にも登場を果たしている) 往年のマオチャオマスターもそうでないマスターも、是非「猫まっしぐら」でお迎えしよう。 性格 「だからまおが言ってやったのにゃ~」 天然元気系、好奇心旺盛だが飽きっぽく、専ら語尾に「にゃ」または「~なのだ」を付けて喋る(前者はバトロン&「2036」期、後者はバトマス&アニメ期以降に多用している) 基本的に「おバカで可愛いアホの子」という認識でOK。 尤もバトマスにおいてはこれに限らず、様々な性格の個体が見受けられた。ついでにシナリオの都合で爆破されたりも… 複雑な武器や飛び道具よりは、直接的な肉弾戦武器を好む。というかデホルト装備の時点で飛び道具が(本作では実装されてないが)プチマスィーンズくらいしかない潔さである…。 セリフ一覧 + おちゃのこさいさいなのだー! ログイン時 通常(朝) お・は・よ~!朝から顔が見られて嬉しいのだ~。今日もいい1日になりそうなのだ。 おはよ~。今日もいっぱい遊んでくれるの?それじゃ、最高の1日にしちゃうのだ! 通常(昼) こ~んに~ちは~!これから一緒に遊んでくれるの~?それじゃあ早速、いっぱいい~っぱ~い遊ぶのだ~! こんちは。今日もたくさん傍にいていい?いいよね?それじゃ、遠慮なく傍にいちゃうのだ~! 通常(夕) こんちは~!今日は何して遊ぼっか?遠慮なく気軽に、何でも言うといいのだ。 おかえりなのだ。これから何するの?何でも遊んであげちゃうから、遠慮はご無用なのだ♪ 通常(夜) こんばんは!時間はた~っぷりあるから、いっぱい遊ぶのだ!それじゃあ、レッツゴー!なのだ! はいは~い!連れてきてくれて嬉しいのだ~。夜もいっぱい遊ぶのだ~。 通常(深夜) こんばんは~。夜遅くまで、あたしと遊んでくれるなんて、嬉しすぎるのだ~! こんばんは。顔を見たら眠気も吹っ飛んだのだ~。それじゃ、眠くなるまで、遊び倒すのだ~! 年始 あけましておめでとうなのだ!今年の目標は決まったかって?そんなのずーっと前から決まってるのだ。今年もマスターがあたしをいっぱいかわいがりますように!これしかないのだー! (ボイス) あけましておめでとうなのだ!お年玉もらったら、一緒に遊ぶおもちゃを買っちゃうのだ~。 バレンタイン はい、これどうぞ!がんばって作った、マタタビチョコなのだ!嬉しくって、メロメロになる事間違いなしなのだ! ホワイトデー にゃにゃっ!?これって……バレンタインの、お返し?やーったぁー!嬉しすぎるのだぁー!お礼にゴロゴロしちゃうのだ♪ エイプリルフール ゴールデンウィーク 夏季 暑くなってきたのだ。こういう時期は、涼し~い部屋で、日向ぼっこを楽しむという、贅沢なシチュエーションを満喫するのだ~。 水着キャンペーン 七夕 ハロウィン とりっくあーんどとりぃーとぉー!お菓子を貰って、イタズラもしちゃう。あたしだけの大サービスなのだ! 冬季 寒くなってきたのだ~。“猫はこたつで丸くなる”って言うけど、あたしは大好きな人の上で丸くなりたいのだ~! クリスマス メリークリスマスなのだ!ねぇマスター。あたしのところにもサンタさんは来る?来るよね!?欲しい物いっぱいあるから靴下もいっぱい用意したのだ!わくわくが止まらないのだー! (ボイス) メリークリスマスなのだ!今日は、大切な人とふたりっきりで遊ぶ日らしいので、ず~っと一緒にいるのだ! 神姫の発売日 メリークリスマスなのだ!ねぇマスター。あたしのところにもサンタさんは来る?来るよね!?欲しい物いっぱいあるから靴下もいっぱい用意したのだ!わくわくが止まらないのだー! オーナーの誕生日 お誕生日おめでとうなのだ。猫らしく、今年1年分の福を招き寄せちゃうのだ。 神姫ハウス 命名時 呼び方変更 (→決定後) LvUP後 MVP獲得 3連勝後 3連敗後 専用スキル解放時 親密度Lv5後 親密度Lv10後 親密度Lv20後 親密度Lv30後 親密度Lv40後 親密度Lv50後 親密度Lv60後 親密度Lv70後 親密度Lv80後 親密度Lv90後 親密度Lv100後 親愛度Lv1~19限定 親愛度Lv20~39限定 親愛度Lv40~59限定 親愛度Lv60~79限定 親愛度Lv80以上 頭タッチ(親密度1~19) うにゃ!急ににつつかれたら痛いのだ!もっとやさしくなでなでするのだ。 (親密度20~39) (親密度40~59) (親密度60~79) (親密度80~) 胸タッチ(親密度1~19) ふぎゃぁああ!マスター!いきなりそんなとこつつくんじゃないのだ! (親密度20~39) (親密度40~59) (親密度60~79) (親密度80~) 尻タッチ(親密度1~19) ふぎゃぁああ!ちょっとマスター!いきなりそんなとこ触ったらダメダメダメなのだー! (親密度20~39) (親密度40~59) (親密度60~79) (親密度80~) 通常会話 クリスマス限定 年始限定 武装カスタム 戦闘力UP・武器LvUP時 戦闘力Down時 素体カスタム 親密度LvUP時 限界突破時 出撃時 キャラ入れ替え バトル開始時 → バトル中 撃破時 コンテナ入手時 被弾時 オーバーヒート時 スタン時 デバフ被弾時 スキル発動時 (能力強化系) (HP回復系) (デバフ系) (攻撃スキル) (チャーミークリアボイス) 被撃破時 次出撃時 サイドモニター 応援時 交代時 被撃破時 バトル終了時 1位 → 2位 → 3位 → 4位 → 親密度LvUP時 マスターレベルUP時 コンテナ獲得後1位 コンテナ獲得後2位以下 レイド成功時 レイド失敗時 カラフルコンダクト 神姫ショップお迎え時 はいは~い!お迎えしてくれてありがとなのだ~。これからい~~~っぱい仲良くするのだ~。 ゲームオーバー時 その他 + リセット開始 神姫の想い、大切に。 + 選択した神姫をリセットします。よろしいですか? リセット開始 はい を押す はい を押す(二回目) リセット完了 リセット取消 親密度○時イベントのオーナーの呼び方 マスター・ご主人様・お兄ちゃん 神姫ハウス内コミュニケーション ステータス情報 親密度Lv1 ATK DEF SPD LP BST N - - - - - R - - - - - SR - - - - - UR - - - - - 親密度Lv100 ATK DEF SPD LP BST N - - - - - R - - - - - SR - - - - - UR - - - - - マスクステータス 1/s ジェム回収展開速度 ブースト回復量 ダッシュ速度 ダッシュ時ブースト消費量 ジャンプ時ブースト消費量 対空時ブースト消費量 防御時ブースト消費量 N 1500 150 960 85 70 20 90 R 1050 105 90 40 110 SR 1140 125 110 60 130 UR 1230 145 130 80 150 覚えるパッシブスキル一覧 猫の気まぐれ【マオチャオ専用】瀕死になった際にジェム攻撃力・ジェム防御力アップ。撃破されたらLPを1残す スキル名説明 早熟型のパターンで覚えるパッシブスキル 防御力アップ[小]防御力を上げる クリティカル発生アップ[小]クリティカルが出る確率が上がる 追加ダメージ軽減[小]敵からの追加ダメージを軽減する ブーストアップ[小]ブースト時の移動スピードアップ スピードアップ[小]移動する際のスピードアップ ため威力増加[小] *要限界突破(L110)ため攻撃の威力を上げる 攻撃力アップ[中] *要限界突破(L120)攻撃力を上げる 通常型のパターンで覚えるパッシブスキル 防御力アップ[小]防御力を上げる 攻撃力アップ[小]攻撃力を上げる 体力最大値アップ[小]体力の最大値を上げる よろけ軽減[小]よろけの行動不能時間が短くなる 攻撃スピードアップ[小]攻撃時のスピードが上がる 晩成型のパターンで覚えるパッシブスキル ブーストアップ[小]ブースト時の移動スピードアップ スピードアップ[小]移動する際のスピードアップ ダッシュブースト消費量減少[小]ダッシュする際のブースト消費を減少する ため威力増加[小]ため攻撃の威力を上げる 攻撃スピードアップ[小]攻撃時のスピードが上がる 神姫固有武器補正 ※レアリティが上がる毎に得意武器は-5%、苦手武器は+5%される。数字はレア度Nのもの。 得意武器 +30% 槍斬撃武器・格闘打撃武器・投擲武器 苦手武器 -30% 片手斬撃武器・双斬撃武器・両手斬撃武器・双頭斬撃武器・片手ライトガン・片手ヘビーガン・肩持ちヘビーガン・腰持ちヘビーガン 神姫考察 攻撃力 防御力 機動力 回収力 総評・運用 神姫攻略法 お迎え方 2023/4/12~から神姫ショップに登場 アップデート履歴 コメント その話はやめるのです! シナリオの都合で爆破 -- 名無しさん (2023-04-13 18 02 19) 名前 コメント
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デザイナー 声優 神姫解説 性格セリフ一覧 親密度○時イベントのオーナーの呼び方 神姫ハウス内コミュニケーション ステータス情報 覚えるパッシブスキル一覧 神姫固有武器補正 神姫考察 総評・運用 神姫攻略法 お迎え方 アップデート履歴 コメント デザイナー CHOCO(イグナクロス零号駅、ゼノサーガ等) 声優 高垣彩陽(D.C.II 〜ダ・カーポII〜:朝倉音姫、雪音クリス:戦姫絶唱シンフォギアシリーズ、機動戦士ガンダム00:フェルト・グレイス、他) 神姫解説 バイオリンをモチーフとした神姫。名前の由来はヴァイオリンの素材で本機にも使用されている木材の名前にちなんだもの。楽器の演奏やチューニング機能を有しており、バトルにおいては音波を利用して対戦相手のメカセッティングを狂わせる戦法を得意としている。バトル以外ではベッドサイドの常夜灯として用いられ、安眠用の曲を演奏してマスターの快眠の手助けをすることも可能だ。 名称:ヴァイオリン型紗羅檀(ゔぁいおりんがた・しゃらたん) メーカー 素体:AVANT PHYSIQUE 武装:AVANT PHYSIQUE 型番:APG14 フィギュア発売:2010年9月30日 主な武装:ボウナイフ:リジル(ヴァイオリン用の弓。何故かバトマスでは投擲武器扱いであり、本作でも踏襲されている) ボウソード:ノートゥング(チェロ用の弓。当然だが片手斬撃武器) エレキヴァイオリン:グラニヴァリウス(左腕素体と換装するヴァイオリンのパーツ。本作ではプリコシャスシーバルとの組み合わせ装備として実装) エレキチェロ:スレイプニティ(左脚素体と換装するチェロのパーツ。本作ではアースクェイカーとの組み合わせ装備として実装) アヴァントスーパーツィーター(頭部武装。本作では例によって通常形態とオリジナル形態が存在) ローズチェスト+fホールドドレス[A](胸部武装。本作では更にワルハラ、ユグドラシル[A]および[B]との組み合わせ装備が存在) ローズチェスト+fホールドドレス[B](胸部武装。本作では更にウーファーホーンとの組み合わせ装備が存在) プリコシャスシーパル(腕部武装。本作では更にグラニヴァリウスとの組み合わせ装備が存在) アースクェイカー(脚部武装。本作では更にスレイプニティ、ガーターブレード、ガーターブレード+ノートウィングとの組み合わせ装備が存在) ※純正装備にない下手持ちヘビーガンが本作にて得意武器に設定されているのは、重たいチェロパーツを持ち歩けるためか。 愛称「しゃら」。武装神姫第11弾になるはずだった第12弾。 その発表から発売までの2年にわたる遅延の経緯と、本作における「カードゲーマー」誌での告知以降の半年にわたる実装の遅延に関しては、同期ことベイビーラズの項も参照。 + ちなみにこの「第12弾組」は、武装神姫最後の「新製フルセット神姫」でもある。 ちなみにこの「第12弾組」は、武装神姫最後の「新製フルセット神姫」でもある。 彼女達の後に出たフルセット神姫たちは、全て過去に世に出た神姫たちのリデコ/リカラー品で、新作にしても実質的ボリュームはライトアーマー級相当に留められてしまった。 言葉を変えれば、Mk.2ズやアルト姉妹、そしてこの第12弾組が相次いで発売された2010年こそが、フィギュアコンテンツとしての武装神姫にとって事実上「最後の輝き」だった事になる。 それ以後、武装神姫のような完成品アクションフィギュアは生産コストを始めとする諸問題から明らかに退潮し、時代の趨勢は「組み立てをユーザー側に委ねる」形でコストをより軽減したフレームアームズ・ガールやメガミデバイス等といった、所謂「ガールズプラモデル」へと移行して行ったのだった…。 ハンドメイド高級スピーカーメーカーと楽器メーカーとの合併によって出来たAVANT PHYSIQUE(アヴァンフィジーク)により、楽器/スピーカー用フルオートチューニングロボットと、自動演奏ロボットの技術を応用して2040年に開発された神姫、という設定。 本機の名称「紗羅檀」とは、元々ヴァイオリンの素材用に品種改良された木材の名前。この木は大木には育たない品種だったので、本来想定された目的たる人間用の楽器としては使用できなかったが、MMSのサイズには適合していたため本機の材料として採用されたという経緯がある。 楽器の演奏、音波を用いた楽器、スピーカーのチューニングという機能が特徴で、バトルにおいてはこの音波を利用した攻撃で、対戦相手のメカセッティングを狂わせる戦法を得意としている(が、当然ながら従来作ではほぼ再現されていない)。 その一方でベッドサイドの常夜灯として用いられる事も想定されており、その場合は仄かな明かりを灯しながら安眠用の曲を演奏してマスターを快い眠りに導く事ができるという。相方と対を成す粋な設定だ。 その武装はフルセット神姫に標準で付属のスタンドベースと組み合わせてチェロ型大型武装とする事が出来、更に最大の目玉たる発光ギミックを組み込む事が出来る。 このギミックは、第12弾組が初にして唯一の採用例。そのため、他のフルセット神姫達に比べてもいささか割高となっており、後述する理由も相俟って中古市場では超絶プレ値神姫となってしまっている。 ギターピック型キーを差し込むと点灯し、更に回すと点滅するが、そのパターンはベイビーラズとは作り分けられており、赤い光を柔らかく点滅させるというもの。 また、これもベイビーラズと共通する特徴なのだが、Nakedのレベルとまではいかずとも素体の露出度が高い(上に、彼女の場合は下腹部に音符を模したタトゥーが入っている)ため、胴装備とスカートを装着された状態でパッケージに収められている。 そのためか、布服オーナーの率も割と高め。 CHOCO神姫の常だが、この神姫もまたベイビーラズ同様、取り扱いにとりわけ注意が必要である。 というのも今回は、経年劣化に弱く割れ易いクリアパーツ(特に発光ギミック起動用となるヴァイオリンのヘッド型キー)の採用に加え、コード周り(特にコネクター)も小さく脆弱なため。 ただし、ベイビーラズに比べるとTall素体である事、また頭部の武装も小さめである事から、素体そのものの破損リスクは相対的に減ってはいる(とはいえ、1st神姫ほどの頑丈さはないので油断しない事)。 公式媒体ではバトロン、バトマス及びMk.2(専用シナリオは後者のみ)そして「BATTLE COMMUNICATION」に実装。発売時期が遅かったため各種コミックには登場せず、アニメでもモブ扱いであった。 前述した告知から実装までの遅れについても相方に同じだが、ご覧の通り此方の方が相方に遅れる事約2ヶ月となってしまったため、その間の実機オーナー層の焦燥ぶりは察するに余りあるものだった…。 ちなみにその後、2024年のパチスロ版にも相方共々登場を果たした。 性格 基本性格設定は上品でマスターの事を純粋に信頼しているが、反面やや世間知らずなところもあり、無自覚ながら対戦相手に不快感を抱かせる恐れもある。まさかのイーダとのキャラ被り なおバトマスMk.2におけるプレイヤー保有の個体は、「自分こそが『紗羅檀型のオリジナル』であり、他の同型は全て自分を元にしたレプリカ」だと思い込んでいた。 同作では彼女を扱うライバル達の人格面に揃って難ありな点がプレイヤー達の涙(と怒り)を誘ったものだが、せめて本作でのマスター諸氏は良きマスターとして接してあげて欲しい。 セリフ一覧 + 美しい音色に酔いしれなさい! ログイン時 通常(朝) おはよう。なんだかまだ眠そうね。お目覚めの一曲は何がいいかしら。 おはよう。今日も一日、頑張っていきましょうね。 通常(昼) こんにちは。お食事は済んだかしら。お昼も頑張っていきましょうね。 ごきげんよう。バトルが終わったら、二人でデュエットでもどうかしら? 通常(夕) こんにちは。もう調弦は済んでるわ。さあ、演奏を…。ああ、先にバトルね。 おかえりなさい。調子はいかが?では、何から始めましょうか。 通常(夜) こんばんわ。夜も更けてきたわね。さあ、楽しんでいきましょう♪ おかえりなさい。バトルと楽器、どちらの練習から始めるのかしら? 通常(深夜) おかえりなさい。夜通し練習なんて素晴らしいわね。私も、隣で演奏してもいいかしら? こんばんは。夜遅くまで頑張ってるのね。では、何をしましょうか? 年始 あけましておめでとうございます!美しい音楽を聴いて、運気を上げていきましょうね♪ バレンタイン はい。こちら、手作りチョコをどうぞ。ん?あ、私じゃなくて、一流のショコラティエが作ったんですのよ。 ホワイトデー あら!これは、バレンタインのお返しですのね。まぁ~、素敵なプレゼント~!さぞかしお高かったんでしょうねえ。 エイプリルフール ゴールデンウィーク 夏季 暑くなってきましたわね。こんな時は、避暑地にでも赴いて、涼しい日々を過ごしましょう♪ 水着キャンペーン ただいま、期間限定イベント開催中ですよ。特別に、水着を着てバトルするみたいなので、期待なさってくださいね。 七夕 ハロウィン まぁ!町中にお化けが溢れてますけど、この世の終わりなのかしら…え、ハロウィンの、仮装?も、もちろん、そんな事、分かってましてよ! 冬季 寒くなってきましたわね。暖炉の火を見ながら、ゆっくり過ごすのも、優雅なひと時ですわよ♪ クリスマス メリークリスマス。せ、せっかくですから、今日は…二人っきりで演奏会なんて…いかが、かしら。 神姫の発売日 オーナーの誕生日 お誕生日ですわね。おめでとう!今日は、ホールを貸し切って、盛大な演奏会でお祝いしましょうね。 神姫ハウス 命名時 なかなかいいセンスをお持ちですね。では今後ともよろしくね。 呼び方変更 ねぇ、○○(呼び方)。呼び方変えてみない?ただの気まぐれよ。 (→決定後) ○○(呼び方)ね。別に構いませんけど。 レベルアップ時 また一つ、強くなったようですわ。ほめて下さっても、いいんですよ♪ レベルアップ後の会話 レベルアップしましたわ。演奏も上達したかしら?うふふっ♪ レベルアップしましたわ♪これも○○(呼び方)のおかげかしら。 MVP獲得 私がMVPに選ばれたようですわ!私、どうしてこんなに強いのかしら…他の神姫たちに申し訳ないわ。 3連勝後 3連勝ですわ!この勝利は、○○(呼び方)のおかげ…私、本当にそう思っているのよ。 3連敗後 三連敗なんて信じられませんわ… ごめんなさい…少し調子が悪かったんです…本当よ。 専用スキル解放時 ○○(呼び方)!私の専用スキルが解禁されたようですよ!早速使ってみましょう♪ 親密度Lv5後 ○○(呼び方)と過ごして暫く経ちますが、日ごろの感謝を込めて何かしてあげたいですわね。何がいいかしら… 親密度Lv10後 ○○(呼び方)が喜ぶことをして差し上げたいですわね…そうだわ!演奏会をしましょう!マスターのために心を込めて演奏しますわ♪ 親密度Lv20後 ○○(呼び方)が喜ぶような曲を演奏したいですわ!どんな曲がいいかしら…気持ちを伝えられるような曲がいいですわね♪ 親密度Lv30後 ○○(呼び方)へ送る曲のイメージがわきませんわね…甘いものでも食べてインスピレーションを高めましょう♪ 親密度Lv40後 ○○(呼び方)に送る曲…ベイビーラズに相談しましたが…「ロックンロールでクールにキメてやろうじゃん!」って、ロックは違う気がしますのよね。 親密度Lv50後 ○○(呼び方)へ送る曲…決めましたわ! そうと決まればさっそく○○(呼び名)への招待状を書きましょう! うふふっ、まるでラブレターみたいですわね♪ 親密度Lv60後 ○○(呼び方)へ招待状をお渡しましたがドキドキしましたわ…あとは当日まで練習あるのみですわね! 親密度Lv70後 ついに演奏会当日…今日は素敵な演奏を○○(呼び方)へ捧げられるよう頑張りますわ! 親密度Lv80後 ○○(呼び方)、今日は私の演奏会へお越しいただき、ありがとうございますわ!ぜひ楽しんでくださいね♪ 親密度Lv90後(ランダム) ○○(呼び方)、私の気持ちを込めてこの曲を捧げますわ…曲のテーマは永遠の愛ですわ! 親密度Lv90後(ランダム) ○○(呼び方)、私の熱い気持ちをこの歌に込めますわ!!ロックンロール!! 親密度Lv100後 ○○(呼び方)、私の演奏どうだったでしょうか?気持ちが伝わりましたか?うふふっ、今後ともよろしくお願いしますね♪ 親愛度Lv1~19限定 はい、何ですか? 親愛度Lv20~39限定 ○○(呼び方)、バトルばかりではなくたまにはゆっくりしませんこと? 親愛度Lv40~59限定 ○○(呼び方)はどんな音楽を好んで聴かれるのかしら?興味がありますわね。 親愛度Lv60~79限定 ○○(呼び方)といると心が落ち着く気がしますわ。○○(呼び名)も同じ気持ちかしら? 親愛度Lv80以上 ○○(呼び方)、私、○○(呼び名)の為に気持ちを込めて演奏しますわ。聴いていただけますでしょうか? 頭タッチ(親密度0~19) やめてください!女性の髪をいきなり触るなんて。 (親密度20~39) 私の頭を触るなんて、ダメに決まっているでしょう。 (親密度40~59) あら、なんですか? (親密度60~79) いきなり頭を触られて、怒らなくちゃいけないのかもしれないけど…○○(呼び名)ならいいわ… (親密度80~) ○○(呼び方)…なでるのが上手ね。もっと撫でることを許してあげるわ… 胸タッチ(親密度0~19) い、いやっ! ○○(呼び方)の人柄が分かった気がします。 (親密度20~39) ○○(呼び方)! 失礼な方ですね。触らないでくださるかしら? (親密度40~59) きゃっ! ○○(呼び方)…高尚な趣味をお持ちなんですね。 (親密度60~79) ○○(呼び方)…恥ずかしいので、人前でさわるのはやめて下さるかしら…? (親密度80~) ○○(呼び方)…私だけっていうのであれば構いませんが、他の神姫にも同じことをしたら許しませんわよ。 尻タッチ(親密度0~19) まぁ!? ○○(呼び方)、もうあなたに用はないわ!クビよ! (親密度20~39) まぁ!? ○○(呼び方)!世の中には許されない冗談があることをご理解いただけるかしら? (親密度40~59) まぁ!? ○○(呼び方)、弁解があるなら聞いてさしあげます。まぁ聞くだけで許しませんけど。 (親密度60~79) ○○(呼び方)!他の神姫にもやっているのでしょうか?立場を弁えてください。 (親密度80~) ○○(呼び方)…そうね、使用人にご褒美も必要なのかしら。特別に許してあげるわ。 通常会話 たまにはお洒落をして、バトルを忘れてみるのもいいですよね うふふっ。 好きな言葉は努力、勝利… そして…スイーツかな。うふふっ♪ 好きなことですか?オーケストラの演奏は大好きですよ♪ バトルについて?バトルの最中でも、気品だけは失いたくないものですね。 ○○(呼び方)は炊事や洗濯もお得意なのかしら?だとしたら、まさに使用人として完璧ですね! そういえば○○(呼び方)はどんな楽器が弾けるのかしら?私とデュエット出来るような楽器は引けてほしいですわね。 ○○(呼び方)。部屋にあった汚い紙切れを捨てておきましたよ。え?あれが紙幣というものなのですか? ○○(呼び方)。何か私にお願いしたいことってありませんか?聞いてさしあげますよ♪ クリスマス限定 ねえ?サンタ・クロースさんって、何時にいらっしゃるお約束なのかしら?ちゃんと正装でお出迎えしたいわ♪ 年始限定 あけましておめでとうございます!今年こそ私に相応しい品格を身に着けられるよう応援しますからね♪ 武装カスタム 戦闘力Up・武器LvUP時 なるほどですね。 ありがとう。 いい感じね。 よぉーし! どうですか? いいですね♪ まあ!すごいですね! 最高ですね! へぇー! うふふ♪ 戦闘力Down時 あははは…。 何でですか? えーっと… うーん… 素体カスタム 親密度LvUp時 また一つ、強くなったようですわ。ほめてくださっても、いいんですよ? 限界突破時 私の技量、こんなものじゃないんですのよ?これからも、期待してくださいね。うふふっ♪ 出撃時 キャラ入れ替え 楽しい演奏会にしてあげるわね。 バトル開始時 バトルも演奏も、上品に参りましょうね。 さあ皆さん!私を楽しませてくださいね? → 華麗なるコンチェルトをお楽しみくださいね。 バトル中 撃破時 いい音を奏でますね。 ファンタスティカー! コンテナ入手時 こちら、いただきますね。 被弾時 今日はチューニングが今一つみたいね…。 オーバーヒート時 まぁ、オーバーヒートだなんて!? スタン時 目が回りますわぁー…。 デバフ被弾時 不協和音が、響いてますわよ…。 スキル発動時 (能力強化系)激しいのはお好きかしら? (HP回復系)激しいのはお好きかしら? (デバフ系)大人しくなさってね。 (攻撃スキル)あなたの心に響かせて差し上げます! (チャーミークリアボイス)行きますよ!私と 一緒に 華麗なる 協奏曲(コンチェルト)を 奏でましょ! 被撃破時 私の弦が…、こんなところで切れてしまうなんて…! 演奏の途中で…、倒れるわけには…! 次出撃時 うふふ。ここからは私におまかせくださいね。 サイドモニター 応援時 がんばってー! まあ!すごいですね! 交代時 行ってらっしゃーい! 私が出ますね! 被撃破時 ごめんなさい… よしよし、頑張りましたよ。 バトル終了時 1位 やっぱりフィナーレは私たちの雄姿で決まりね!うふふ♪ 私って、どうしてこんなに強いのかしら?もう少し、手加減してあげてもよかったかしら? → さあ、祝杯を上げましょう!次のバトルも、華麗に演奏するわね。 2位 あららー…ちょっと、手加減しすぎたかしら?まあ、たまには華をもたせてあげましょうか。 あら…一位じゃないなんて…ちょっとすっきりしない結果ね。 → 次は、プレリュードから全力で演奏しましょう。手加減は無用よ。 3位 えっ?3位?ま、まあ、たまには…こういうときもありますわよ。落ち込まないで? 私たちが、3位だなんて…悔しい…。この気持ち、どう表現したらいいの? → 私の力は、こんなものじゃないってこと、次こそみんなにみせてあげるわ! 4位 こんなに差を付けられるなんて…さすがにショックだわ…。 あら…最下位だなんて…。なんだか、悪い夢でも見てるのかしら…。 → この悔しさをバネに、次はトップを取って見せるわ! カラフルコンダクト 酔いしれる 甘美な コンサートね 奏でるわ バトルの プレリュードも マエストロ あなたに ついて行くわ 神姫親密度アップ時 今、私たちの心が、一つになった気がしたわ。 マスターレベルアップ時 おめでとう!日々の練習の成果が発揮されたんですのね! コンテナ獲得後1位 もちろん、コンテナも用意してるわよ。これで次のバトルも、華やかにいきましょうね! コンテナ獲得後2位以下 ああ、でも、コンテナは確保してるわ。これを活用して、次は一位に輝きましょうね。 レイド成功時 やっぱりフィナーレは私たちの雄姿で決まりね!うふふ♪ レイド失敗時 悔しい…。この気持ち、どう表現したらいいの?さすがにショックだわ…。 神姫ショップお迎え時 はじめまして。バトルも演奏も、優雅に奏でるから、期待していてね。 ゲームオーバー時 お疲れさま。まだまだフィナーレには早いですわよ?私、待たされるのは嫌いだから…早めに会いに来てくださいね?うふふ♪ + リセット開始 神姫の想い、大切に。 + 選択した神姫をリセットします。よろしいですか? リセット開始 リセット…?わ、私たちの関係を、消したいだなんて…。 はい を押す 噓でしょ!?嘘だと言ってちょうだい!私…まだ一緒に演奏したいの!バトルもしたいの!こんなところで消えてしまうなんて…嫌ぁ…。 はい を押す(二回目) 本気なのね…?どうしても、お別れしたいのなら、仕方ないわ…。残念だけど、最後は、笑ってお別れしましょう…?さようなら…。 リセット完了 初めまして。どんな音楽がお好み?これからよろしくね! リセット取消 リ、リセット…しないのね…?わ、私は、本気じゃないって分かってたんだから!今度そんな冗談言ったら、許しませんよ! 親密度○時イベントのオーナーの呼び方 マスター・アモーレ・兄たん 神姫ハウス内コミュニケーション ステータス情報 親密度Lv1 ATK DEF SPD LP BST N 40 30 90 330 125 R 45 35 100 380 145 SR 50 40 110 430 165 UR 55 45 120 480 185 親密度Lv100 ATK DEF SPD LP BST N - - - - - R - - - - - SR - - - - - UR - - - - - マスクステータス 1/s ジェム回収展開速度 ブースト回復量 ダッシュ速度 ダッシュ時ブースト消費量 ジャンプ時ブースト消費量 対空時ブースト消費量 防御時ブースト消費量 N 1500 150 960 85 70 20 90 R 1050 105 90 40 110 SR 1140 125 110 60 130 UR 1230 145 130 80 150 覚えるパッシブスキル一覧 最後の調律【紗羅檀専用】瀕死になるとデバフを受けた際デバフ効果を反射する 早熟型のパターンで覚えるパッシブスキル 防御力アップ[小]防御力を上げる クリティカル発生アップ[小]クリティカルが出る確率が上がる 攻撃スピードアップ[小]攻撃時のスピードが上がる ジェム出させる量アップ[小]敵に攻撃した際に出るジェムの量を増やす 体力最大値アップ[小]体力の最大値を上げる 攻撃力アップ[小] *要限界突破(L110)攻撃力を上げる ため威力増加[中] *要限界突破(L120)ため攻撃の威力を上げる 通常型のパターンで覚えるパッシブスキル よろけ軽減[小]よろけの行動不能時間が短くなる スピードアップ[小]移動する際のスピードアップ ブースト最大値アップ[小]ブーストゲージの最大値を上げる 体力最大値アップ[小]体力の最大値を上げる クリティカル発生アップ[小]クリティカルが出る確率が上がる ブーストアップ[小] *要限界突破(L110)ブースト時の移動スピードアップ 射撃弾数+2 *要限界突破(L120)射撃時の残り弾数を増やす 晩成型のパターンで覚えるパッシブスキル 体力最大値アップ[小]体力の最大値を上げる 攻撃力アップ[小]攻撃力を上げる スピードアップ[中]移動する際のスピードを上げる ブースト最大値アップ[小]ブーストゲージの最大値を上げる 射撃弾数+1射撃時の残り弾数を増やす 全能力アップ[小] *要限界突破(L110)全ステータスがアップする ため時間減少[中] *要限界突破(L120)ため時間を減少する 神姫固有武器補正 ※レアリティが上がる毎に得意武器は-5%、苦手武器は+5%される。数字はレア度Nのもの。 得意武器 +50% 回復・補助 +30% 投擲武器・防具用武器・片手斬撃武器 +20% 下手持ちヘビーガン 苦手武器 -30% 格闘打撃武器・両手打撃武器 -25% 片手打撃武器 神姫考察 攻撃力 防御力 機動力 総評・運用 神姫攻略法 お迎え方 2022/6/10~から神姫ショップに登場 アップデート履歴 コメント フブキさん、ミズキさんと似たように運用しています。足廻りが遅くなった分色んな武器を扱えるようになった印象ですね -- 赤サム (2022-07-03 14 26 26) 名前 コメント
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初回ログイン 無料パーツプレゼントKONAMI IDを作成し、武装神姫(バトルロンド・ジオラマスタジオ問わず)に最初にログインした時点で以下のアイテムがプレゼントされます。 忍者型フブキ 一体 忍装備 一式 武器「忍刃鎌“散梅”」 腰装備「忍草摺“紫蘭”」 胸装備「忍装束“紫苑”」 急速バッテリー充電器 10個(使うとなくなってしまう消費アイテム) 武装パーツ試用チケット 3枚(使うとなくなってしまう消費アイテム) その他補足他の忍装備は アチーブメント を達成すると貰えます大手裏剣“白詰草”はアクセスコードを入力すると貰えますhttp //www.shinki-net.konami.jp/info/tgs2006rpt.html 公式ページhttp //www.shinki-net.konami.jp/battlerondo/start/campaign.html
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「…慎?…しーん?…おーい」 …あ?誰だ? 「…風邪ひいちゃうよー?ちゃんと布団で寝ろー?」 ぺちぺちと軽く頬を叩かれる感覚。それとなんだか懐かしい声。 思い浮かぶは懐かしき青春時代。 嗚呼、あの頃の君はポニーテールのよく似合う… 「せいっ!」 「ほグッ!」 …鳩尾に重いのが来た。 「起きた?」 「…ウス」 むせながらもどうにか返事を返す。 一瞬前に思い浮かんだ思い出のあの子は、いつの間にやら見馴れた旧友の顔になっており、かつて始発電車が動くまで人間について語り合った新宿3丁目の狭いディスコティックは、気付けば見飽きただだっ広いオンボロ木造平屋建てとなっていた。 「あー。俺また寝てた?」 「寝てた。すげー寝てた。ジュリちゃんがケリ入れても寝てた」 それほどか。そういやなんとなく頭が痛い。ピンポイントで。 「ってジュリ?」 「あれ?さっきまでその辺にいたんだけどな…アイリちゃん知らない?」 見馴れた旧友こと縁遠は、足元の人影に声をかけた。 15センチほどの女性を象った人形に見えるが、その実体は感情豊かな小型ロボット。 一般的には「武装神姫」だの「MMS」だのと言われている、オーバーテクノロジーの塊だ。 当然ながら、一体につき高性能なコンピュータフルセット並の値段が付いたシロモノなんだが… 何故かうちには何体もいたりする。理由は後述。 「なぁ縁遠、ひとつ聞くが」 「ほほぅなんだね慎之介クン」 俺は足元のアイリらしきものを指差し 「コレがアイリか」 「他にどう見えると」 ちょっと考えてから妥当な単語を挙げてみる 「フリルの塊」 「ふむ。まぁ間違ってないかな」 「…なんかあたし馬鹿にされてる?」 フリルの塊から憮然とした声が出た。 「新しい子がいると思わなかったから用意してなくてね。有り合わせで結構考えたんだけどねぇ。髪の色に合うように、とか」 確かに。彼女のくすんだ赤毛に程よく合う色ではあると思うが、なんというか。 「あれだホラ、南北戦争時代のアメリカの田舎貴族の娘」 「おお。言われてみればそれっぽい」 「…やっぱ馬鹿にしてんでしょあんたら」 フリルが大量に付いた大仰なドレスを着ている彼女、名をアイリーンという。 砲台型フォートブラッグと言われるタイプで、髪の色といいそばかすの浮いた顔といい、まさしくアメリカの田舎娘的な顔立ちをしている。 ただ、彼女に限り通常の仕様よりも若干目が細いせいか、微妙に東洋系とも言えるが。 三つ編み糸目に、ドジョウヒゲと額に「中」の字が揃えばまさしくアレに見えるのがチャームポイントであろう。 言うと洒落にならない力で殴られそうだから黙ってるが。 …そういえば顔の落書きが消えているな。 「まあいいけど…で、何?ジュリ姉?その辺にいない?」 「あ?呼んだか?」 ひょこっと扇風機の陰から真っ赤なタテガミが、もとい、真っ赤なタテガミの神姫が顔を出した。 コイツが先述のジュリこと正式名ジュリエット。 タイプは侍型紅緒。純和風な顔立ちと、恐らくは改造によるものだろう、ライオンのタテガミのようなヘアスタイルをしている。 色は鮮やかな赤。ぶっちゃけハデさは否めないが、本人は気に入っているようだし、俺も慣れた。 元は俺が購入したわけじゃないんだが、その辺も後述。 ちなみに服装は金糸で龍の刺繍がされた黒いチャイナドレス。赤いタテガミと相まっていい味を出している。 体のラインが出るほどのタイトさに加えて、深く切れ込みの入ったスリットがまたなんとも… 「いや違ぇよ。そこじゃねぇよ俺」 「なにがだ」 いかん。寝不足がだいぶキているらしい。 「てゆか何やってんだお前」 「パットがまた迷ってたんだよ。危なっかしいから連れてきた」 「で、そのご本人は」 「そこで眠ってる」 なるほど。扇風機の陰にはシンプルな水色のワンピースを着た天使型アーンヴァルのパトリシアが横になって… 「待て。いつ着せた」 「せっかく色々あったからな。アタシらだけ着せ替え人形ってのも不公平だろ」 「ふぅむ、ベリーショートだからボーイッシュな方がいいかと思ったけど、こういう女の子してるのもいいねぇ」 「ま、過剰包装ばかりが華じゃないってことでしょ。ねぇどーでもいいけどコレ脱いでいい?暑いし動きにくいんだけど」 ぎゃーすか周りで騒いでいるが、一向に目を覚ます気配を見せないパトリシア。 暢気な眠り姫は一体どんな夢を見ているのやら。 っと、説明が遅れた。俺の名前は都竹慎之介。売れない物書きをやっている。 住んでいるのは、俺が祖父さんから遺産として土地ごと譲り受けた、東京は西の端にある木造平屋建ての年季の入った一軒家。 ここがまた不思議なことに野良神姫…世間一般で言われる「イリーガル」と呼ばれる連中がやたらと集まってくるのだ。 …当初は偶然だろうと考えていたが、約一年で十数回も同じことがあればさすがに普通じゃないだろう。 噂を聞いてわざわざウチに捨てにきた奴までいたくらいだ。無理矢理持って帰らせたが。 先ほどのアイリーンやジュリ、パトリシアや今家にいない猫型マオチャオ三体も一応我が家の住人なのだが、全員元はどこかから流れてきた連中だ。 しかも一時期は倍以上の数がいたこともあった。 そのほとんどは、神姫関係のサテライトショップを経営している古い友人の縁遠を経由して里子に出した。 ある程度の社会復帰可能なレベルまで、指導やら教育やらをしなければならなかったのがちょいと面倒ではあったが…まぁ安易にリセットしてしまうよりかはマシだったからな。 先述の通り、本来それだけの数が揃うのは金額的に無茶である上、イリーガルなどと呼ばれる以上基本的に合法とは言いがたい。 当然のことながら、全員正規の製品からすればどこかしらの問題を抱えている。 それでも、接し方さえ考えればあまり気になるレベルではない。 一番の問題は連中の充電用の電気代くらいだろうか。 なお我が家は、不本意ながら一部で「神姫長屋」などと呼ばれているらしい。 これはそんな不思議な家で繰り広げられる、不思議でもなんでもない連中の日常を綴ったお話。 御用とお急ぎでない方は見ていってくれるとありがたい。
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戻る TOPへ 次へ 一回戦目はシルヴィアの粘り勝ちだった。 一撃離脱を繰り返すシルヴィアと、数少ない反撃のチャンスを物にする敵マオチャオ。時間経過と共に両者に蓄積されるダメージ。三度目の格闘戦にもつれ込んだ際に功を焦った猫型が迂闊なステップを踏み、そこをマグネティックランチャーで迎撃。接近の間合いで放たれた高速貫通弾は猫型の装甲を貫いた。 敵は一回戦目から持久戦に陥った事により焦れていたのだろう。だがおれ達のテンションは最高にクールだった。御影キョウジと《ミラー・オブ・オーデアル》マスターミラーを倒す。この目標を掲げるシルヴィアは焦りが生じやすい持久戦の中でも勝利を見逃す事は無かった。 二回戦目までまだ間がある。控え室に戻り、備え付けの自販機でホットココアを購入。シルヴィアには神姫サイズのアップルティーを買ってやる。コーヒーブレイク。二人とも珈琲飲んでないけど。 神姫サイズの紙コップにアップルティーが注がれていく様を見て、おれはまた昨日の出来事を思い返していた。 ツガル戦術論 鏡の試練 後編5 エルゴのバトルフロア。バトル観戦の途中でブレイクタイム。休憩スペースに備え付けられた自販機を認める。マスターミラーに飲食出来るのか確認し、ミラーの好みに合わせてドリンクを選ぶつもりだったが、その必要は無いと彼女に言われた。 飲食が出来る神姫と一緒に食事する際は、マスターの分量を神姫に分けてあげるのが普通だ。武装神姫と言うバトルサービスが市民権を得ているとは言え、神姫と食事をするユーザーが一般的に多いわけではない。神姫用フードサービスなどは見たことは無いし、もし現実的な状況になったとしてもコスト的な観点から普及はまだまだ難しいだろう。かと言ってマスターが神姫のために人間一人前を注文しては無駄な出費が多い。そんな重箱の隅に転がる要望にいち早く応えたのが通称「ちっちゃい物研」。彼らは神姫サイズまで小型化された自動販売機の製作に着手したのだ。自動販売機の概念発祥は紀元前の古代エジプトまでさかのぼり、国内に於けるメカトロニクスの元祖は二十世紀初頭に完成されていたが、新世紀から四半世紀を余裕で過ぎた今日のテクノロジーを以ってしても紙コップ自販機の、あの『飲み物が流れた後に紙コップが降ってくる』悲劇は健在だった。 神姫のドリンクを缶で提供するにはあまりに大掛かりな投資になる。紙コップ式の選択は必然と言えた。だが前述にある悲劇の存在が技術者達の行く手を阻む。神姫達にあの悲劇を味あわせてなるものか! かくして男達は立ち上がる。だが製作は難航した。突貫作業でこさえた試作一号はとても満足の行く精度は出なかった。そして失敗の連続。いたずらに過ぎて行く時間。無力感と絶望感が男達に圧し掛かる。 男達の神姫は彼らを思いやった。 「マスター、もういいんです。私はマスターの好きな飲み物は全部、大好きですよ」 「砂糖やミルクが入ってないコーヒーでも、私、飲めますから!」 「頼れる神姫にはブラックが似合うんです! …あれ? おかしい… な」 「やっぱり… まだ… 飲めませんでした。私、まだまだ、頼れる神姫じゃないみたい… です」 男達は再び立ち上がった。何度も試行錯誤を繰り返し幾度も挫折を味わい数々の困難と逆境が彼らを襲う。つらく苦しい長期戦となった。だが男達は一人として諦めたりはしなかった。何故なら男達の目は常に未来を見据えていたからだ! そしてついに神姫サイズの紙コップ自動販売機の先行量産型が完成した。 数少ない先行量産型は大規模神姫センターに先行モニターとして設置され、そのうちの一台は製作スタッフの熱意あるプッシュにより『ホビーショップエルゴ』に設置される事と相成った。 かくして、エルゴのバトルフロアには神姫サイズの自動販売機が設置され、休憩スペースにおいてマスターと神姫が個々の好みのドリンクを片手に、今まで以上に賑わう事となったのである。 だがこのマシン設置の裏側に上記の壮絶なドラマが存在する事を、多くの人は知らない。 「私にはグレープジュースを頼む」 氷は抜きで。 神姫サイズの紙コップに黄金色のドリンクが注がれてゆく。途方も無い技術の塊とは思えないほどの手軽さで神姫サイズのグレープフルーツジュースは完成した。こんな極小サイズで精巧に動くこの筐体を初めて目の当たりにし、製作秘話を知らないおれでも製作者に最大限の敬意を持った。 大会の二回戦目は大いにてこずった。 敵の武装構成は大幅に手を加えられており、コンセプトを一言で表せば突撃兎型。武装はバズーカ、フックショット、マイクロミサイルランチャーをひとまとめにした統合武装火器を一丁装備。全身を覆う重装甲に背面高機動ユニットを装着した出で立ちのバッフェバニーによる執拗な攻撃がシルヴィアを襲った。 一個の兵器を評価する際、一般的に重視される能力は『攻撃力・防御力・機動力』の三点である。この評価はバトルステージに立つ神姫にも当てはまる。これらの要素はお互いにバランスを取り合うように存在しているのだ。『攻撃力』と『防御力』を上げれば重量がかさみ『機動力』が落ちる。『機動力』を上げるためには『攻撃力』と『防御力』を削る必要がある。『機動力』をそのままに『攻撃力』を上げるためには『防御力』を削ぎ落とさなくてはならない。云々。あっちを立てればこっちが立たずのジレンマの連鎖、トリレンマが延々と付き纏うのだ。明確なコンセプトが見えるマスターは、この限られたリソースを神姫の戦術に合わせ、三点に的確に配分しているのである。 外部電源装置、パワーユニット装着などの手段を講じればリソースの底上げが可能である。だが、攻撃力の増強はある上限を超えれば過度の武装装着と言う手法を取らざるを得なく、複数火器扱いの煩雑さが足枷となり得る。防御力の増強は装甲過剰装備による可動クリアランスの低下、及び運動性の低下を招き、結果的に攻撃力と防御力の低下につながる。機動力の増強は、パワフルな機動ユニットの制御技術と高度な射撃及び格闘能力が無ければかなわない。 明確なコンセプトを打ち立て、余りあるリソースを適切に配分しなくては強化足りえないのだ。もちろん創意工夫と取捨選択により上記の欠点を抑えつつ強化する事は可能であるが、即ちマスターの武装選択センスと神姫の高い能力無しには無し得ないパワーアップなのである。手軽に取れる手段では無い。 だが今回の相手、敵兎型の装備する武装センスと、それらを操る神姫の手腕は洗練され尽くしている。重装甲により高い防御力を実現。パワーユニット兼機動ユニットを背負う事で機動力を確保、さらに複数火器を一つにまとめる事で総重量を抑え機動力低下の懸念を解決している。総合攻撃力こそ控えめなものの、右腕に装備された統合武装バズーカ『カリーナ=アン』のコンセプトは明確である。即ち、「マイクロミサイルで撹乱しフックショットで押さえつけバズーカで粉砕する」。脅威の度合いは、限りなく高い。 こんな敵に小細工は通用しない。真っ向勝負だ。 シルヴィア、飛翔。敵の唯一の弱点である低い運動性に付け入るために、近距離射撃戦を敢行する。 ホットココアを片手に、スクリーン上で繰り広げられるバトルの戦術分析を続行していると、こちらの度肝を抜く神姫が出現した。コートを羽織った犬型。カバンやコートの中に武装を仕込む暗器使いとして分析を続けていたのだが。彼女が劣勢に追い詰められると何と発光、そしていかにも戦闘には不向きな、こう、「ヒラヒラでフリフリ」とした衣装へと変身を遂げたのだ。いや落ち着け、あれは武装換装の一形態だ、と分析を続行したが、珍妙な名乗りを可愛らしい声で述べられると、おれは口に含んだホットココアを吹き出すしか無かった。なんだあれは。理解不能。だが顔を真っ赤に染めながら変身後の前口上を述べるハウリンタイプを見れば、マスターの明確な意図が心に響く。 おれは心の中で静かに親指を立てた。 グッジョブ。 心の栄養を補給し、引き続き戦術分析を続ける。 続く 戻る TOPへ 次へ
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前へ 先頭ページへ 朝。 朝が来た。 マスター風に言うならば清々しい朝。もしくは、爽やかな朝。 とにかく、私は内蔵された自動起動機能によって目を覚ました。 起きたからにはやる事がある。 ベッドであるクレイドルから上体を起こしての状況確認。 玄関―――朝刊が届いているのを確認、鍵もチェーンもかかったまま。異常無し 窓―――カーテンの隙間から天気を確認。予報通り快晴。鍵も閉まっている。異常無し。 ちゃぶ台―――マスターの財布を確認。休止前との異常は検出されず。異常無し。 ベッド―――マスターが眠っている、今のところ異常無し。 時刻―――現時刻、午前7時30分。講義開始が午前9時30分。マスターの行動予想。このまま起こさない場合の起床時間、9時。 行動、開始。 私はぴょいん、とクレイドルから飛び降りる。クレイドルはマスターのベッドの枕元に置いてあり、飛び降りた先はマスターの顔の直ぐそばだ。 何時もは気難しげな表情をしているが、この時だけはいつも穏やかだ。まるで死んでるみたい。 ……心なしかマスターに睨まれた気がする。次は潰されそうだから本来の仕事に移るとしよう。 ベッドの隅に立てかけられた30cmの鋼尺、それを両手で抱えるように持つ。 人間からしたらそれ程でもない重量だろうが、神姫である私からしたら結構な重量を感じるそれを、肩に担ぐように構える。 そして、腰を軸に上体を回転させる。 「―――ッ!」 ばこん、という音と共にマスターが飛び起きた。 頭を押さえて涙目でこちらを見ている。 その視線を受けながら、私はこう言うのだ。 「おはようございます、マスター。今日も良い天気ですよ」 それが私の日課。 武装神姫、ナルの一日の始まりなのだ。 今日も今日とて大学へ向かうマスター。 そしてマスターの胸ポケットの中に納まる私。 マスターが一歩歩くごとに身体が数cm程上下する。 これが人間換算だった場合、人は酷く酔ってしまうと聞いた事がある。 全てを人間に準じて作られた私がそうならないのは機械的に制御が成されているからか、それとも個体差なのだろうか。 そんな事を考えていると、空が翳った。 「……ハトか。珍しい」 マスターが呟いた。 人には聞こえそうもない小さな呟き。しかし、私の耳はそれを捉えた。 それは私の聴覚が人間よりも優れているという点もあるが、マスターの身体から声の震動が伝わったというのもある。 「このご時世、こんなところで鳩を見れるとは思いませんでした」 私は率直な感想を言った。 私に内蔵されている基本データの鳩に関する項には2036年現在、鳩の生息数が激減しており、絶滅危惧種一歩手前であると記されている。 そして、日本で野生の鳩が生息しているのは浅草だけだとも記されている。 ここは浅草から少し距離がある。飼われた鳩にしろ野生にしろ、少々貴重な体験だと言えた。 「餓鬼の頃はそこそこ見かけたんだがなぁ」 そう言うと、マスターは空を仰いだ。 その表情を窺い知ることは出来ないが、きっと私の知らない遠くを見ているのだろう。 私がマスターと出会ってもう5年になる。 この5年間、色々な事があった。 だけど、まだ私はマスターの全てを知っている訳ではない。 マスターが見たもの、マスターが感じたもの、マスターが知ったもの。 私が知らない、マスターの要素。 マスターという人間を構成するピース。 それを、私も共有する事が出来るのだろうか。 「……暇があったら実家にハト探しに行くか」 さっきよりも小さな声、だけど、はっきりとした声でマスターが言った。 その視線は真っ直ぐ前を向いている。 だけど、私にはその先にあるものがわかる気がした。 「楽しみです」 大学は、目と鼻の先だった。 今日の講義は一限から五眼までフルに入っている。 一限目は工業数学。マスターが最も苦手とする教科で、マスターは今にも死にそうな顔をしている。 私はというと、教室の机の上にぺたりと座り、周囲を伺っている。 この教室はそれほど広くは無く、人と人が接触しやすい。周囲を見れば3,4人のグループで固まってるのが殆どで、一人で難しそうな顔をしているマスターは少し浮いている。 元々人づき合いが良い方では無いので、大学内の友人は研究室の方くらいしか見た事が無い。 他愛無い雑談のざわめきの中、マスターは一人教科書を睨んでいる。 少しでも頭に入れておかないと刺されたときマズイそうだ。 暫くして、教授が現れた。その瞬間に水を打った様に静まり返る様は何時見ても面白い。 講義が始まった。 教授は説明を交えながら黒板にチョークを滑らせている。生徒はと言えば、黒板の例題や問題を写し、それを解く為に頭を絞っている。 無論、マスターもその一人だ。 シャーペンをくるくる回しながら、左手で頬杖をしている。その眼はノートに突き刺さっており、とても鋭く、険しい。 暫く微動だにしなかったマスターだが、目だけが動いた。 その先にいるのは、私だ。マスターの言わんとする事は手に取るように分かる。 確かに私は機械の類だ。計算は得意中の得意。朝飯前だ。 しかし、だ。 「マスター、こういうのは自力でやらねば意味がありませんよ?」 マスターは苦虫を噛み潰した様な表情をし、再びノートを睨んだ。 何事も経験ですよ、マスター。 講義を終えたマスターは随分と憔悴している様に見える。 覇気が無いというか、精気が無いというか。とにかく元気がない。 マスターの胸ポケットの中で揺られながら私はそう思った。 しかし、それも仕方ないのかもしれない。 その理由は次の講義がマスターの苦手科目No.2、文章演習だからだろう。 この講義、平たく言えば作文の講義なのだが、マスターは文字を書くとか本を読むとかそういう類の事が大の苦手なのだ。 レポートにおいてもそれは健在で、毎回必ず再提出の烙印を押されている。 そういう訳でマスターはこの講義が苦手という訳だ。 重々しい足取りで教室移動をするマスターは、さながら亡者だ。 瞬間、身体に衝撃が走った。突然の事だが、頭は冷静に動いている。 とりあえず、私の身体は空中にある。身体は一回転していて、頭から真っ逆様に落ちる格好だ。 とりあえず状況を確認すると、マスターが尻餅をついていて、その上に人が覆いかぶさっている。 マスターは後頭部を押さえていて、覆いかぶさってる人間はぐったりとしているのが上下逆さまに見える。 「…わわっ、大丈夫ですか~!」 何ともマヌケな声が聞こえてきた。 その声の主はマスターに覆いかぶっている人間だ。 「いいから、どいてくれ」 マスターが不機嫌そうに言った。それを聞いたその人はあたふたしながらやたら危なっかしくマスターの上からどいた。 それは女の人だった。 そして、床と私の距離はもう無い。ぶつかる。 何時もなら直ぐに体制を立て直す事が出来るのに、反応が遅れた。どうしよう、とか思ってたら、 「……ゎっ」 思わず変な声が出た。それは身体に慣性の力が働いた事による反作用だ。 視界は未だ上下逆転したままだ。前髪が床についている 足首を見ると、誰かに掴まれている。 白い手、白い腕、白い身体、白い髪。 「……ストラーフ?」 思わず疑問が口に出た。だって、そこにいたのは白い神姫。 白い神姫と言えばアーンヴァルな訳だけど、その顔はどう見たって私と同じ顔。ストラーフなのだから。 しかし、このストラーフ無表情である。目が合っているのにあちらさんは瞬き一つしないで私をじっと見ているのだ。 なんて事考えていたら、彼女は唐突に私の足首から手を放した。 手を付いて一瞬逆立ちの体勢、今度は身体全体を使ってくるっと周る。よし、上下正常な世界だ。 私は改めてストラーフを見た。私は量産機なので私と同じ顔を見るのは少なくない。その中には様々なカラーバリエーションのストラーフがいたが、ここまでまっ白いストラーフは初めて見た。 「わ、私ぼー、としてて、その、あの……」 頭上からマヌケな声が降ってくる。その声の主はマスターに対し平謝りだ。 「……今度から気を付けてくれ」 マスターはバツが悪そうに言うと、私を拾い上げた。 「大丈夫か?」 「あのストラーフのお陰で」 私はマスターの手の中、視線をあのストラーフへと向けた。 そのストラーフはマヌケな女の人に抱きかかえられている。 マスターの逡巡する気配が漂った。 「……名前を聞いても良いかな?」 その視線はマヌケな女に人に向けられている。 当の本人は、一瞬ポカーンとした後、金魚みたいに口をパクパクさせている。 かと思えば大きく深呼吸をし始めた。3度深呼吸をした彼女はようやく口を開いた。 「えと、その、わた……私、環境心理学科の、君島、です」 まるで息も絶え絶え、死にそうな様子で君島さんとやらは言った。 「それで、この子は、アリスって、言います」 そういって胸に抱える白いストラーフ、アリスを一瞥した。 しかし、このアリスとやら、マスターである君島さんと違い本当に無表情だ。 「僕は倉内 恵太郎。君島さんと同じ環境心理科です」 マスター自慢の猫被りが発動した。さっきまでの不機嫌ぷりは何処へやら、今は完璧な爽やか系好青年だ。 「この子はナル」 「どうも」 私は軽く会釈した。 「アリスちゃん、僕のナルを助けてくれてありがとう」 マスターの言葉を無表情で受け止めるアリス。それに対して君島さんはやたらおどおどしている。ここまで来ると面白い。 「……いい」 アリスがようやく口を開いた。にしても驚くほど無機質な反応だ。……CSC入ってないんじゃないだろうか。 その時である、場違いな声が響いたのは。 「おはよう! けーくん!」 どっから顕れたのか、孝也さんがマスター目掛けて飛び付いてきた。 「おはよう……っと!」 そしてマスターは孝也さんの顔面に右フックを叩き込んだ。 孝也さんは派手な音と「ぐべぇ」みたいな呻き声を上げてゴミ箱に突っ込んじゃった。 「ふぇ?…え? え?」 案の定、君島さんが目を白黒させている。 「ああ、いつもの事ですよ」 マスターは相も変わらず爽やかを装っている。 「そう、僕とけーくんのスキンシップは何時でも過激なんだ……」 何時の間にやら孝也さんがマスターの傍らに寄り添っている。相変わらず復活が早い。 「そ、そう、なんですか」 駄目だ、完全に怯えている。 「マスター」 「……じゃあ、次の講義がありますんで僕はこれで」 私の言わんとする事が伝わったようだ。 マスターは孝也さんの首を鷲掴むと、笑顔で歩き始めた。 「ところでけーくん、今の人は? ……けーくん、首が痛いよ~。……けーくん、絞まってる! 何か凄い締まってるよ!? 何! 僕が何かした!? 嫌だ! 離して! 話せば解る!……アーーーッ!」 残された君島は暫し茫然としていた。 まるで嵐のような出来事に頭の処理が着いて行っていないのだ。 「……ましろ」 「ふゃいっ!?」 普段は全くの無口&無表情なアリスが君島を、君島ましろの名を呼んだ。 その事に君島は飛び上るほど驚いた。自分の神姫なのに。 「……紅」 一言。言葉ではなく単語。 アリスのその短い説明でも、君島はすぐに理解出来た。 「あ、あの人が、そう、なの?」 口調は変わらない。しかし、その目の鋭さは先ほどまでの少女とは到底思えない鋭さだ。 その鋭い視線を恵太郎が去って行った方向へと投げかける。 見えない何かを見るように、見えない何かを値踏みするように。 「じ、じゃあ、やっつけなきゃ、あの人」 まるで近くのコンビニに買い物に行くような気軽さ。 反して、命を賭けた血戦に赴くような切迫さ。 奇妙で歪んだその少女の名は君島ましろ。 ましろを知る人間は彼女をこう呼ぶ。 白の女王、と。 先頭ページへ 次へ
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第4話 新しい家族 比較的早い時間に夕食を取ったので、小腹が空いた俺は買い物へと出かけた。 最近、俺が買い物とかで出かけると、アールがついてきたがるようになった。 今日も、アールが一緒だ。 丁度、俺の半歩くらい前の目の高さぐらいを、歩く速度に合わせて飛んでいる。 「なぁ、何がそんなに楽しいんだ?」 「マスターと出かけるのが楽しいんですよぉ~」 「食い物買いに行くだけだぞ?」 「それでもいいんです」 「そんなもんかねぇ」 「そんなもんです」 そんなやり取りをしていると、アールが空中で停止した。 「マスター! あれ!」 「ん?」 アールの指差す方を見ると黒い物体が落ちている。 「おい! あれって」 はっきりとは見えなかったが、その物体が何か直感的に分かった。 そして、その答えが間違いであってほしいと思いながら走る。 その場所に到着したが、残念なことに間違いではなかった。 「マスター……」 アールが泣きそうな顔で俺とその物を交互に見ている。 そこに落ちていたものとは、両腕、右足首、左膝から下の無い黒い人形。 特徴である長い髪も右側が引きちぎられ、身体中傷だらけになっていた。 間違いなく、ストラーフという武装神姫だった。 「……ん……あ」 ストラーフが呻き声を出した。 バッテリーがまだあり、AIが動作している。つまり、この子はまだ生きている。 俺はストラーフをやさしく手に持ち、アールのほうを向いた。 「今、何時だ!」 「9時43分です」 アールが即答する。あと17分。 「間に合ってくれよ!」 俺はアールを買ったおもちゃ屋へ走り出した。 俺は走った。当初の目的地のコンビニを通過し、なおも全速力で。 「マスター! あと13分」 横を俺と同じ速さで飛ぶアールが叫ぶ。 大通りの交差点で運悪く信号につかまった。 「はぁはぁはぁ、間に合いそうだな」 ここまで休みなしに走ってきた俺は電柱にもたれかかった。 「マスター、大丈夫ですか?」 「ああ…平気平気…」 そうアールに言ったが、正直バテバテだ。 (日頃の運動不足がひびいてるよなぁ。) そんなことを思っていると信号が変わりまた走り出す。 そして、目的地のおもちゃ屋が見えてきたが、手前の踏み切りが鳴り出した。 「くそぉ!」 俺は速度を上げ、降りてくる遮断機を睨む。 到着したとき、遮断機が完全に降りてしまった。 遮断機を掴み、くぐろうと屈む。 「マスター!! だめぇぇ!!!」 アールの悲鳴に似た絶叫が響き、俺は手を離した。 「マスター、無茶しないで……お願い」 飛んできてそのまま抱きついたアール。俺の服に顔をうずめて見せないようにしていたが確かに泣いていた。 「わかったよ…」 遮断機が上がるまで俺はアールの頭を撫で続けた。 それからはアールを落ち着かせながら、歩いて向かっていった。 店に到着したのは、9時55分。間に合った。 俺はカウンターの方へ行き、ストラーフを置いた。 昔の町工場の頑固職人のような店主がそこに居た。 「こいつを助けてやってくれ」 店主はストラーフの姿を見て驚いた様子だ。 「いったい何をした」 「何って? 俺のじゃない、拾ったんだ」 「拾った?」 「ああ。とにかく、こいつのAIは生きてるんだ。なんとかしてくれ」 「ん~、そういってもなぁ」 店主はストラーフを調べるように見ている。 それから店主はしばらく考えて俺のほうを見た。 「まあ、やるだけのことはやってやる。連絡先をここに」 そういって書類を差し出す。俺は記入を済ませてもう一度たのむと頭を下げた。 俺は、帰り道でいろいろと考えていた。 「俺は正しいことをしたんだろうか……」 「……正しいですよ」 俺の独り言がきこえたのだろう。アールが俺の頭の後ろからやさしく抱きしめてきた。 「………やさしいですもん……そんなマスターが………大好きです……」 「ん? 何か言ったか?」 しっかりと聞こえていたが、何か恥ずかしくなってそう言ってみた。 「い、いえ! べつに何も」 アールは慌てて俺の頭から離れた。 数日後、連絡がありおもちゃ屋まで出かけた。 「ほれ、これだ」 そう言って店主が取り出したものは、神姫の収められたケース。 「これって?」 「知り合いに破損した神姫を直す達人が居て、みせみたがたんだが、あのボディ破損がひどくて修理は出来ないといわれた」 「じゃぁ……」 (助けられなかったのか) がっくりと肩を落とす。 「勘違いするな、AIから取り出した情報はこっちに移してある」 「え?」 「ボディは新品だが、記憶は受け継いでいる」 「そうか、よかった……」 ほっとして、緊張がとける。 「お前さんの真剣な顔をみて、幸せに出来るだろうと思ってな。お前さんのことを説明したら、何も言わずデータ移植をしてくれた、といわけさ」 「ありがとう」 俺は深々と頭を下げた。 「それで、これも持っていけ」 ストラーフの武装セットを神姫ケースの横に置く店主。 店主は素体分の料金でいいといったが、俺は武装を含めた正式料金を置いて店を出ようとしたら、店主が呼び止めた。 「忘れものだ、持って帰れ」 そういって何かを投げてよこした。 俺はそれを掴み、見てみると、壊れたあのストラーフだった。 帰り道で考えていた。 こいつがあの日、あそこに居た理由を。 一人で出歩いて事故にあった、どこからか盗まれて部品を取られた…… いくつもの仮説を立てたが、もう一人の俺が即座に否定する。 そして、もう一人の俺が囁きかけてくる。 (ひとつだけ納得のいく説があるだろう) 俺は、それだけは考えないようにしていた。しかし、何度考えても最後にはそこへたどり着く。 『愛すべき主人に捨てられた』 そうだとしたら、こいつが起動後最初に感じるのは、捨てられた時の思い出。 その時の記憶が甦り、どうなるのか分からない。そして、それを見たアールはどう思うのだろう。 俺の頭に、笑顔のアール、怒りながらも照れているアール、泣き笑いのアール… アールの顔が浮かんでは消えていった。しかもほとんどが笑っていた。 「……アール」 俺は、家で、アールの前でこいつの起動は出来ないと思い、近くの公園へと向かった。 公園のベンチに神姫ケースを開ける。そしてストラーフを取り出し、ベンチの上に寝かせる。 「さて、どうなるか」 しばらくすると、ストラーフがゆっくり目をあける。焦点の合っていないぼんやりした顔から序々に覚醒していく。 「いやぁぁぁ!! ごめんなさい! ごめんなさい! ゆるしてください!」 覚醒するとストラーフはうずくまり、絶叫した。 (やはり……) そう思った俺は、やさしくストラーフを手で包み、持ち上げた。 「ごめんなさい! ごめんなさい!」 それでも、ストラーフは叫び暴れる。 「大丈夫だ! もう心配ない!」 ストラーフの叫び声に負けないくらいの大声でストラーフに言い聞かせた。 「……あ」 俺の声が主人と違うと分かったのだろうか、ストラーフは落ち着いたようだ。 「さて、少し話を聞かせてくれるといいんだが、大丈夫か?」 ストラーフはコクンとうなずいた。 「言いにくいかもしれないが、自分がどうなったか覚えてるか?」 「あたいは……捨てられた」 「そうか……理由は?」 「バトルの成績が良くなくて、性能の悪いのはいらないって」 「そうか……」 しばらくストラーフの話を聞いて分かったことは、前の主人は神姫バトルを徹底して研究していたこと。 たとえ勝ったとしても、それが当然で言葉をかけてもらったことが無いこと。 そして、神姫を道具としか見ていないこと。 俺は、無性に腹が立ったがなんとか怒りを静めた。 「いいか、昔の辛いことは忘れろ。今からこの俺がお前の主人だ」 「え?」 ストラーフがびっくりしたようにこっちを見た。 「もうバトルとか、そういうことは考えなくていいってこと」 ストラーフにニッコリと笑う俺。 「家にも、バトルが嫌いでダンス好きなのが居るからさ。紹介するよ」 そういって、ストラーフを持ち上げ家へ向かった。 家に着くまでに、ストラーフには昔のことをアールに話さないでくれと頼んでおいた。 「おかえりなさい」 家に着くとアールが出迎える。 「ただいま。えっと、この子がアール。君のお姉さんだ」 「……お姉さん」 「そう、同じ店で買ったんだ。本当の意味での姉妹ではないが、姉妹といってもいいだろう」 ストラーフを降ろすと、アールが抱きついた。 「よろしくね。マスター、この子の名前はなんですか?」 「ああ、そういやそうだな。名前を教えてくれるか?」 「名前?」 ストラーフはアールと俺を交互に見る。 「前の主人はつけてなかったのか?」 どういう主人か知っていたが聞いてみた。たぶん名前などつけていないだろう。 「はい……」 ストラーフは俯いてしまった。 「マスター」 アールも心配そうに俺を見る。 「んじゃ、せっかくだし、アールの時のように自分でつけてもらおうか」 「そうですね」 二人してストラーフのほうを見る。 「えっと……その……あたいの名前は……」 ん?と身を乗り出すアールと俺。 「アール姉さんの妹だから……アールの対になる文字……エル、あたいの名前はエル」 「そうか、エルか」 「よろしく~エルちゃん」 こうして、俺の家族が一人増えた。 「はい、こう、ワン、トゥー、スリー」 「えっと、ととと、あっ」 机の上では、アールがエルにダンスのレッスン中だ。 エルが家に来て、しばらくたった。 家に来たてのころは沈んだ表情をしがちだったエルも、いまでは明るくなりアールと一緒に踊るようになった。 俺は、そんな光景を微笑ましく思いながら、なにげなしにTVのチャンネルを変えた。 その時は、俺もアールもエルもまだ気づいていない。運命のスイッチを押したことを。 なにげない普段のニュースがしばらく流れていたかと思うと話題が変わり、中継現場の映像に切り替わる。 『はい! 私は今、大人気の”武装神姫”そのバトル大会の会場に来ています』 どうやら、神姫の話題らしい。そういえば、大きな大会の予選だか何かがあったような気がする。 俺はそんなことを思いながら、ちらっとアールとエル二人の方をみた。二人とも背中をこちらに向けてダンス中だった。 二人にとって微妙な話題だから、嫌がる素振りをしたら変えるつもりだったがそのまま見続けた。 『さて、参加者にインタビューしてみましょう。こんにちわ! あなたの神姫、強そうですね』 『もちろんです。ありとあらゆる研究をしてパーツを組み込んだんですから』 レポーターに、どこから見ても金持ちのぼっちゃま風の男が答えた。 歳は俺より下っぽいなと、見ているとアールの悲鳴が響く。 「マスター! エルちゃんが!」 あわてて机に駆け寄ると、エルが膝立ちになり、両手で耳を塞ぐようにしてガクガク振るえていた。 「どうした?! エル!」 「あ……ああ……」 俺はエルを抱き上げて優しく撫でてやる。 「マスター…」 「大丈夫か?」 「マスター、ごめんなさい」 エルが俺の手の中で謝る。 TVには以前としてあの男と神姫の映像が映し出されている。 「マスター……」 アールが俺を見ている。アールには、エルが落ちてた理由を、俺からなるべくやわらかく伝えてあった。 アールはピンときたんだろう。俺も多分同じ結果を導き出して、エルを降ろす。 「エル……あいつがそうなのか?」 「はい、あたいの前のマスターです……」 そう答えたエルにアールが抱きついてやさしく撫でている。 実際に見て、エルから前の主人の話を聞いたときの感情がふつふつと湧きあがってきた。 「なぁ、エル。お前の力であいつ、ぶっ倒してみないか?」 「え? あたいが?」 「そうだ」 「でも、あたいじゃ…」 俺はエルの頭を撫でる。 「大丈夫。こっちは俺もアールも居る。三人でがんばろうぜ」 「うん! 私はバトルってあんまり好きじゃないけど、エルちゃんの為なら協力するから」 「マスター……姉さん…あたいがんばってみるよ」 「そうだ、その意気だ。あいつに、エルを捨てたこと後悔させてやろうぜ!」 「オー!」 アールが元気よく腕を上げて叫ぶ。 「ほら、エルちゃんも」 「オー」 アールに言われてエルも腕を上げて叫んだ。 「ただいま~。お~い買ってきたぞ~」 「おかえりなさいマスター」 「おかえり~マスター」 玄関まで出迎えた二人を抱き上げる。 「これがそう?」 エルが俺の足元に置かれた箱を見る。 「中古品だけどな」 ヴァーチャルバトルのインターフェイスを買いにいったのだが、新品は想像以上に高かったので型落ちの中古を買った。 「よし、それじゃあ早速使ってみるか。アールはサポートたのむ」 「はい」 自室に持ち込んでパソコンに接続した。 「よし。じゃあエルの武装するか」 「お願いします」 武装し終わるとエルの様子が変だ。 呼んでも返事しないし、動かない。 「エル?」 かるくつついてみると、やっと反応があった。 「よぉぉし! バトルだぜぇ!」 「え? エル?」 「おうよ! おもいっきりいくからたのむぜ!」 性格かわってるよなとか思いながらもインターフェイスに接続した。 それからが大変だった。 「突っ込みすぎた! 距離をとって!」 「マスター、右足負傷しました」 「直線でかわすと相手に読まれる」 「射撃は正確に、煙で相手を見失う!」 「右サブアーム可動不能になりました」 アールが現状を分析しながら俺が指示を出しているが、かなり苦戦していた。 ボロボロになりながらも、どうにか相手を倒して接続を切った。 「いやぁ、失敗失敗。ひさしぶりだから熱くなりすぎたぜ。はははっ」 ヴァーチャルバトルから戻ったエルはそう言いながらも、勝てたことに喜びを感じているようだ。 武装をはずすと、エルの性格が戻る。 「マスター、ごめんなさい。あたい、うまく戦えなかった……」 「いや、それはいいけどさ。性格かわってたよな」 「うまく言えないけど、武装をつけると、変なんだ」 「変?」 「うん、なんか戦うぞ~って感じになってああなるみたい」 「そっか、まぁなれればいいと思うよ」 「うん、あたいがんばるよ」 それから、猛特訓が始まった。俺の居ない昼間はアールとダンス練習、アールが操作するヴァーチャルバトル特訓。 ダンス練習は、アールがいままでも教えていて続けた方がいいといったからだ。 俺が帰ると、俺が指示を出してヴァーチャルバトルという生活を繰り返していた。 さらに幾日か過ぎた。 エルのヴァーチャルバトルもレベルもどんどん上がっていき、複数の敵とも対等に戦えるようになっていていた。 俺は、夜食を買いにコンビニへと向かっていた。アールも一緒だ。 エルは、昼間の特訓が激しくて、AIを休めるためにスリープモードに入っている。 「アールごめんな、しばらくかまってやれなくて」 「ううん、いいんです。私もエルちゃんにダンス教えるの楽しいですし」 歩きながらそんな話をしていたが、アールの顔はやはり寂しげだった。 「アール」 俺は立ち止まり、アールのほうを向く。 「はい?」 アールもこっちを向く。 「こんなことで埋め合わせっていうのも、何なんだけどさ……」 俺はアールをやさしく掴む。 「じっとしてて」 「はい……」 アールのヘッドギアを外すと、アールと初めてのキスをした。 そして、二人して顔を赤らめて、買い物をして家へ帰っていった 戻る 次へ
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MMS戦記 外伝「敗北の代価」 「敗北の代価 11」 注意 ここから下は年齢制限のある話です。陵辱的な描写やダークな描写があります。 未成年の方は閲覧をご遠慮下さい。 □ 重邀撃戦闘機型MMS「リカルダ」 SSSランク 二つ名「ミョルニル」 オーナー名「春日 凪」♀ 20歳 職業 神姫マスター 真っ赤に燃え滾るヒートナギナタを振り回し,戦国時代の武将のように名乗りをあげるリカルダに対峙する神姫たちは、ぽかんを口を開けて呆然と立ち尽くす。 オーナー1「な、なんだァ!?あいつ!」 砲台型C「あれがSSS級の化け物神姫、リカルダか」 悪魔型「び、びびるな!!!敵は一騎だァ!!!」 一瞬、神姫たちに動揺が走ったが、すぐさま体制を建て直し、リカルダを取り囲むようにじりじりと移動する。 春日はバトルロンドの筐体に備え付けられているタッチパネルを操作し、状況を把握する。 春日「残り、88機!敵は3つの集団に分かれている」 春日はマーカーで3つのくくりを作る。 春日「まずは集団A、陸戦タイプの神姫を中心とした大集団、数は50、どうせこちらの速度にまともについていけない、適当につぶしておけ」 リカルダ「イエス」 春日「次に集団B!!空戦タイプの神姫を中心だな、数は1ダース(12機)、機種はアーンヴァル、エウクランテ、アスカが多いな・・・まずはこいつらから血祭りにあげろ、皆殺しだ!」 リカルダ「OK」 春日「最後に集団C・・・砲戦タイプの神姫ばかりだな!数は20、機種は戦艦型4隻、戦車型6両、砲台型10台!鈍亀ばかりだ、うまく誘導して同士撃ちにさせろ」 リカルダ「了解」 春日はバンっと筐体を叩く。 春日「見敵必殺(サーチアンドデストロイ)!!!見敵必殺だ!!立ちはだかるすべての障害を排除しろ!」 リカルダ「Sir,Yes sir MyMasterrrrrrrr」 ヒュイイイイイイイイイイイイイイイ リカルダのリアパーツに装備されている巨大な素粒子エンジンが緑色に輝く粒子を撒き散らし唸り声を上げる。 巡洋戦艦型A「奴を倒せば兜首だ!賞金を手に入れて富と名声を手に入れろ!」 装甲戦艦型A「支援射撃を開始する!全神姫突撃突撃ィ!!」 数隻の戦艦型神姫が主砲をリカルダに向けて発砲するのを皮切りに再び神姫たちが吼えるように声を上げて、武装を手に掲げてドッと津波のように襲いかかる。 神姫「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 リカルダはまったく臆することなく、巨大な素粒子エンジンを全開に吹かして真正面から突撃を仕掛ける。 リカルダ「あは、あはっはは!!この程度の数の神姫でこの俺を倒せるとでも?笑わせるッ!!!」 轟とエンジンを轟かせてリカルダは燃え盛るナギナタを引っ掴んで迎え撃つ。 砂漠を砂埃を立ち上げて、真っ先に攻撃を仕掛けてきたのは、ハイスピードトライク型 アーク、ハイマニューバトライク型 イーダ、モトレーサー型 エストリル、クルーザー型 ジルリバーズのバイク使いの4神姫だった。 バイク使いの4神姫はリカルダの姿を認めると、ばっと散開し一斉に手持ちのマシンガンやキャノン砲、ハンドガンで射撃を開始する。 リカルダ「遅い遅すぎるぜ、それで速く動いているつもりか?」 リカルダは地面スレスレをホバリングするように砂山や岩を盾に攻撃を回避し、ズンと地面を強く踏みしめると、同時に地面に巨大な亀裂と穴が穿つ。 パンッと空気が爆ぜる音がしたと同時に、ハイスピードトライク型 アークの紅の武装が異常な形にくにゃっと歪みバラバラに分解されて吹き飛んだ。 □ ハイスピードトライク型 撃破 真横を走っていたクルーザー型のジルリバーズの目が見開かれる。 ジルリバーズ「なっ・・・」 ぐしゃぐしゃに潰れたトライク型の後から破壊音が衝撃波となって届く。 ドギャアアアアアアアアアン!! チカチカと何かが光ったと思った瞬間、モトレーサー型 エストリルの薄いピンク色の体が黄色い閃光に飲み込まれて爆散する。 □ モトレーサー型 撃破 ジルリバーズ「あ、あああ・・・」 彼女の眼前で瞬く間に僚機が沈む。 あまりにも速い、度外れた速さ、圧倒的な凄まじい破壊の力に彼女は驚愕し見届けることしか出来ない。前方でハイマニューバトライク型イーダが変形を解除し、大剣を構えて対抗しようと、リカルダに攻撃を仕掛けようとするが・・・ 次の瞬間、ジルリバーズの横を薄緑色の塊が軽々と宙を舞いすぐ脇を通りぬけていく。 風が唸る。 ゴキン 鈍い金属音が聞こえる。その音の正体を最初は理解できなかったが、崩れ落ちるバラバラになった自分の体がジルリバーズの視界に移ると意味を理解した。 ジルリバーズ「は・・・はや・・・速すぎる」 □ クルーザー型 ジルリバーズ 撃破 ズドンズドンズドン!! 戦艦型神姫の砲弾がリカルダの周囲に着弾するが、リカルダはまったく意に介さず無視する。 リカルダ「おいおい、なんだ?その動きは舐めているのか?あああん?的撃ちじゃねーんだぞッォ!!!!!」 リカルダは顔を歪ませて新たな敵に向かって突進する。 音速を超え、超高速の剣戟に、対峙する神姫たちはまったく捕捉しきれなかった。 悪魔型「うおおおおおおおおおお!!」 巨大な刀を携えた悪魔型が雄叫びを上げて強化アームを振りかざし突撃するが、リカルダは悪魔型が刀を振るう前に胸部を突き殺す。 □ 悪魔型 ストラーフMk-2 撃破 間髪いれずに今度は巨大なハンマーを携えた白い悪魔型とソードを構えた黒い悪魔型が躍り出るが、リカルダは副腕のレールキャノンをくるんと廻して、胸部を正確に撃ちぬく。 □ 悪魔型 ストラーフ・ビス 撃破 □ 悪魔型 ストラーフ 撃破 脇を小柄な2体の神姫が槍と剣を携えて飛び出してきたが、リカルダは2体まとめて燃え盛る紅蓮の炎を纏ったヒートナギナタで文字通り薙ぎ払った。 □ 夢魔型 ヴァローナ 撃破 □ 剣士型 オールベルン 撃破 樹脂の溶ける焦げ臭い不快な匂いを撒き散らして四散する2体の神姫。 リカルダの強烈な攻撃の様子はさながら嵐のようであった、音よりも速いリカルダの攻撃は空気を引き裂き、爆ぜ、対峙する全てのものを打ち砕く。 次々に撃破のテロップが流れる。 まるで音楽を奏でるかのようにリカルダは縦横無尽に戦場を駆け回り、刈り取るように神姫を撃破していく。 □ 犬型 ハウリン 撃破 □ 猫型 マオチャオ 撃破 □ リス型 ポモック 撃破 □ フェレット型 パーティオ 撃破 □ ウサギ型 ヴァッフェバニー 撃破 □ 騎士型 サイフォス 撃破 □ 侍型 紅緒 撃破 □ 花型 ジルダリア 撃破 □ 種型 ジュビジー 撃破 □ サソリ型 グラフィオス 撃破 春日「30、31・・・」 春日はにやにやしながら腕を組んで数を数える。 怯えた白鳥型が大剣を盾に悲鳴をあげて後ずさるが、リカルダは大剣をガードの上から叩き割った。 ズン・・・ 真っ二つに引き裂かれた白鳥型の表情には驚愕の念が浮かんでいた。 彼女は決して弱い部類の神姫ではなかった。数多の戦場を先陣切って誉高く駆け、敵を討ち取ってきた武装神姫である。 だが、違う。 こいつは違う。 一刀両断されて始めて違いに気がついた。 こいつは普通じゃない。 白鳥型「ば・・・化け物め・・・」 □ 白鳥型 キュクノス 撃破 春日「32!!総数の3分の1を殲滅した、残り68!さっさと片付けるぞ」 春日は筐体の画面を操作して状況を把握する。 リカルダ「だめだ、弱すぎる・・・お話にならない」 参加していた神姫のオーナーたちはたった数分間で100体いた神姫の3分の1が潰滅した事実にただ言葉も無く息を呑む。 いま眼前で繰り広げられた戦い、リカルダの桁ハズレの強さ。 次々となすすべもなく撃破されていった仲間たちを見て陸戦主体の残った神姫たちは完全に戦意を喪失して、武装を放り出して逃げ始めた。 カブト型「だ、だめだァ!!こんなの勝ってこないよ!」 クワガタ型「ひ、ひィいいい」 ヤマネコ型「やってられるかよ!!!」 がしゃがしゃと手持ちの武器を捨てて逃げようとした瞬間、後方からチカチカと青白い光が瞬く。 建機型「!?」 ドッガアズガズッガアアン!! 装甲戦艦型A「撃て撃て!!撃ちまくれェ!!」 巡洋戦艦型A「逃げる奴は敗北主義者だ!!!敵もろとも攻撃しろ!!!」 重装甲戦艦型A「奴を倒せば1億円なんだぞ!!断じて引くな!!後退は認めん!!」 数隻の戦艦型神姫が味方もろとも無差別に砲撃を始め、瞬く間にフィールド内は阿鼻叫喚の地獄絵図に変わった。 ドンドンッドオドドン!!ズンズウウン・・・・ カブト型「ぎゃあああああああ!!」 虎型「ウワァ!!」 丑型「いやああああああああああ!!撃たないで撃たないでェ!!!!!」 猛烈な艦砲射撃がリカルダと周囲にいる神姫たちを巻き込んで行なわれる。 戦艦型の取り巻きの戦車型、砲台型も味方を撃つことに戸惑っていたが、手段を選んでいる場合ではないと悟ったのか、一緒になって見方もろとも攻撃を始めた。 □ 建機型 グラップラップ 撃破 □ 虎型 ティグリース 撃破 □ 丑型 ウィトゥルース 撃破 □ ヘルハウンド型 ガブリーヌ 撃破 □ 九尾の狐型 蓮華 撃破 次々とフレンドリーファイヤーの表示が出ながら撃破のテロップが踊る。 瞬時に周りは地獄と化した。その光景は凄惨そのものだった。目の前で多くの神姫たちが生きたまま焼かれ、重症を負い、そして粉々に砕かれて宙を舞った。 ズンズンズン・・・・ ものすごい爆煙と砂埃で砲撃地点は黒茶色の巨大なキノコ雲が立ち上り、ボンボンと神姫が爆発する音と赤い炎が巻き起こる。 上空を数十機の航空MMSが心痛な面持ちで眺めていた。 天使型「下は地獄ですね」 セイレーン型「うわあァ・・・」 ワシ型「イカレ野郎もろとも吹っ飛ばしてしまえ!!」 ワシ型が手を掲げてファックサインをする。 ドッギュウウウム!! 戦闘機型「おぐ・・」 戦闘機型の胸部を黄色い閃光が貫き、爆発する。 □ 戦闘機型 アスカ 撃破 爆煙と砂埃の中から勢いよくリカルダが飛び出し、真っ赤に燃え盛るヒートナギナタでワシ型MMSを一刀両断で切り捨てる。 □ ワシ型 ラプティアス 撃破 リカルダ「コイツァ最高だぜ、ふ・・・恥も外聞もなく味方もろとも攻撃してくるとはなァ・・・」 リカルダは笑いながら次々と航空MMSをハエのように叩き落としていく。 □ コウモリ型 ウェスペリオー 撃破 □ 戦乙女型 アルトレーネ 撃破 天使型「このおおおおおおおおおおおお!!」 天使型の一機が、上空からライトセイバーを構えて突撃してくるが、 リカルダは最小限の動きで回避し後ろを取る。 リカルダ「はずしやがったな!まだまだガキの間合いなんだよ!」 天使型「そ、そんな!!うわああああ!!」 ズッドン!! □ 天使型 アーンヴァル 撃破 天使型の頭部を跳ね飛ばした次の瞬間、リカルダを含む周囲の航空MMSたちにむけて葉激しい強力なレーザー砲の一斉射撃が加えられる。 ビシュビシュウウビッシュウウウウン リカルダ「おわっ!!」 あわててリカルダが回避する。 ズンズンズン!! □ 天使型 アーンヴァル 撃破 □ 天使型 アーンヴァル・トランシェ 撃破 □ 天使型 アーンヴァルMk-2 撃破 □ 戦闘機型 アスカ 撃破 リカルダの回りを飛んでいた航空MMSを強力なレーザーが貫き、空中に炎 出来た光球を作る。 重装甲戦艦型「ヘタクソォ!!貴様らどこを狙っている!!」 巡洋戦艦型A「ウルセェ!てめえが撃てっていうから撃ったんだろがァ!!!」 装甲戦艦型A「畜生畜生!!」 装甲戦艦型B「ひゃっはああーーー!!!もうだめだァ!!」 巡洋戦艦型B「なにをしている攻撃の手を休めるな!!!」 またしても後方にいる戦艦型神姫の一群が味方もろとも巻き込むのも承知の上で砲撃を加えてきたのである。 1度ならず2度までも、味方を巻き込む非道な攻撃を行い続ける神姫たちに観客たちはブーイングを鳴らす。 観客1「お前らさっきからナニやってんだよ」 観客2「このクズヤロウ!!さっさとしとめろ!」 観客3「誤爆誤射ばっかりやんてんじゃねーんだぞ!!このダボォ!!」 観客4「こいつらさっきから味方撃ちしかしてねえーーーーー」 観客5「なにがしてーんだよ!!このクソヤロウ!!」 グラスやゴミをフィールドにいる戦艦型に向かって投げつける観客たち。 オーナー1「うるさい!野次馬ァ!!」 オーナー2「黙れ黙れ!」 オーナー3「どーしようが俺たちの勝手だろ!」 オーナー4「戦いに誤射誤爆はつきものだろが・・・ボケが!」 オーナー5「装甲戦艦!!副砲撃て!!!あの野次馬連中を黙らせろ!!」 装甲戦艦型B「了解、モクヒョウ カンキャクセキ 撃ちかたーーーーーーーーーはじめ!!」 あろうことか、戦艦型神姫のうちの一隻が観客席に向かって副砲で発砲しはじめたのである。 ズンズンズズン!! 観客1「うわあああああああ!!撃ってきたぞ!!」 観客2「キャアアアアアアアアア!」 観客席の2階の中央のテーブルに砲弾が命中し、料理が爆発して飛び散る。 ドガアアアン!! 2階の観客席で春日たちの戦いを観戦していた神代の顔にべちゃっりとケーキのクリームが降りかかる。 脇に立っていたルカが悲鳴をあげる。 ルカ「きゃああ!!マスター大丈夫ですか!!」 神代が顔に付いたクリームを手で拭き取り舌でぺろっと舐めて片つける。 神代「大丈夫だ、問題ない」 バトルも観客席も戦艦型神姫の無差別な艦砲射撃で大混乱になる。 司会者の東條があわててマイクで放送を行なう。 「観客の皆さんはフィールド上の神姫にモノを投げないでください!!フィールド上の神姫は観客の皆さんに攻撃しないでください!!危険です」 フィールドにいる戦艦型が反論の激を飛ばす。 巡洋戦艦型A「最初に攻撃してきたのはアイツラだろ!!これは正当な反撃行為!自衛のための防衛行動だ!!」 装甲戦艦型B「戦艦に喧嘩売るとは上等じゃねえか!!ぶっ殺すぞ!!!!」 観客3「こいつらなんとかしろよ!!」 観客4「危ない!!危ない!!危ないよ!!」 観客5「おまえらは一体誰と戦ってんだ!!このボケカス!!」 春日はアッハハハと大声を上げてパンパンと手を叩いて喜ぶ。 春日「すばらしいこれこそ混乱だ!!戦場に混乱はつきもの!!最高じゃないか!!」 リカルダ「さあて・・・と残りはC集団のみ、ちゃっちゃと終わらせてやろう」 リカルダはヒュヒュンとナギナタを振り回し、突撃する用意に移る。 戦艦型神姫の一群と戦車型、砲台型が多種多様な砲口をリカルダに向ける。 戦車型A「パンツァー1より全パンツァーへ、敵は高速戦闘に特化した航空MMSだ、対空榴弾装填!!穴だらけにしてやれ」 戦車型B「パンツァー2了解」 戦車型C「パンツァー3了解」 戦車型D「パンツァー4了解」 砲台型A「砲撃モードに移行!焦るなゆっくり狙って確実に当てろ!」 砲台型B「畜生!ブチ落としてやる」 砲台型C[負けネーゾ] 重装甲戦艦型「全艦、全砲門開けェ!!火力で磨り潰せッ!!!!」 巡洋戦艦型A「火力とパワーはこちらの方が上だ」 装甲戦艦型A「一億円は俺のものだ」 巡洋戦艦型B「くそったれ、やってやる」 装甲戦艦型B「蜂の巣にしてやる」 ギラギラと目を光らせる大砲を主兵装備とする武装神姫たち 。 戦艦型神姫は巨大な体に据付けられた主砲をゴリゴリと動かす。一撃でも命中すれば神姫を粉々に粉砕できる強力なレーザー砲を搭載し、全身に対空機関砲とミサイルを装備している。単純な火力だけでは戦艦型神姫は最強クラスの戦闘能力を有する。また分厚い装甲に守られ、撃破するのは非常に困難だ。 戦車型神姫は戦艦型とはいかないまでも、強力な戦車砲とそれなりの厚い装甲を備えている。また何台かの同型の戦車型とコンビを組んで安定している。 砲台型もがっしりと地面に腰を下ろし、砲撃モードに移行し、優秀なFCSによって高い命中率と速射性能を有した滑空砲を搭載し待ち構える。 大型の戦艦型神姫、中型の戦車型、小型の砲台型のバランスの取れた鉄壁の布陣で、リカルダを待ち構える20機あまりの重武装の神姫たち。 リカルダとは対照的に、機動性を完全に最初から捨てて、がっしりと待ち構える神姫たちに隙はなかった。 こいつらは、味方ですら遠慮なく攻撃する下種だ。だが、その分勝つことには躊躇せず破壊的なオーラを纏っていた。 間違いなく強敵、そう感じ取った春日は内心、ほくそ笑んでいたが、命令を下す。 春日「大砲屋風情が調子に乗るなよ・・・リカルダ!!遠慮はいらん!!攻撃しろ!」 リカルダ「イエス、イエスマイマスター」 ぐっと身を固めるリカルダ。 さっきまで野次を飛ばして騒いでいた観客たちも一斉に押し黙る。 そしてひそひそと話し声がもれる。 観客1「まさか本当にあの砲火の前に突っ込むんじゃないよな?」 観客2「ありえんだろ?あの完璧な布陣になんの策もなしに突っ込むのは自殺行為だ」 観客3「あの陣形は点や線の攻撃なんて生温いものじゃない、面での攻撃だ」 観客4「面制圧か・・・この猛砲撃を掻い潜って奴らを殲滅できるとしたら、文字通り化け物だ・・・そんな神姫がいるのか?」 To be continued・・・・・・・・ 次に進む>[[]] 前に戻る>「敗北の代価 10」 トップページに戻る
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ウサギのナミダ ACT 1-22 ◆ ギャラリーにはどう見えているだろうか。 おそらくは、力と技がぶつかり合う、真っ向勝負に見えているだろう。 確かに、雪華は正々堂々、真っ向勝負を挑んできた。 逃げない。揺らがない。 ミスティ得意のレンジに踏み込んでまで勝負を挑んでくる。 その姿勢を貫き、勝利を目指す。 それこそが『クイーン』の二つ名の由来であり、神姫プレイヤーから人気を集める理由だった。 だが、バトルの当事者は思い知る。 真っ向勝負? とんでもない。 劣勢とか、そう言うレベルじゃない。 『そこでリバーサル! 二連撃!!』 菜々子の指示が飛ぶ。 もう何度目かの得意技。 この間合い、このタイミング、この速度、そして身体をロールさせながら繰り出す二連撃。 熟達したアーンヴァルでも、このリバーサル・スクラッチはかわせない。 だが。 雪華は、これを紙一重でかわす。手にした剣で反撃すらしてみせる。 「くっ……!」 正々堂々? 真っ向勝負? 違う。 これは「練習」だ。 こっちの本気を練習台にしてしまう、圧倒的実力差。 ミスティは敵を見上げる。 空中に浮かび、羽を広げた雪華は、まるで降臨した大天使のようだ。 その美しい姿に、ミスティは戦慄した。 「本身は抜かないのかよ!?」 「あれは、そう簡単に抜けるもんじゃないのよ!」 虎実の叫びに、菜々子は応える。 虎実は、ミスティの攻撃が雪華に全く効いていないことを見抜いているようだ。 『本身を抜く』には、試合前からしっかり心構えをする必要がある。 バトル中に切り替えるような便利な使い方はできない。 それに、たとえ本身を抜いたところで、食い下がれるかどうか。 (……まさか、これほどとは) 菜々子は戦慄する。 正々堂々のバトルロンドで、こうもあしらわれるのは初めての経験だった。 どうすればこれほどの実力が身につくというのか。 だが、諦めるわけにはいかない。 せめて一矢報いなくてはならない。 『エトランゼ』の名に賭けて。 そして、遠野とティアにつながなくてはならない。 菜々子は絶望と戦いながらも、ミスティに矢継ぎ早に指示を出していく。 ■ 帰りの電車の中、わたしはずっと考えていた。 マスターのこと。 マスターがわたしを守るために、すべてを賭けてもいいと、言ってくれたのだという。 エルゴの店長さんがそう言っていた。 わたしには、マスターの想いが分からない。 わたしの過去が暴かれたせいで、あれほど酷い目に遭わされたというのに。 それでもなお、わたしを自分の神姫にするために、全力を尽くしてくれている。 マスターのその想いが伝わって、店長さんを動かし、刑事さんを動かし、風俗のお店がなくなって、多くの風俗の神姫が救われた。 それほどの大きな想いをわたしに向けてくれている。 なぜですか? なぜ、それほどまでに、わたしにこだわるんですか? わたしはそんな価値のある神姫ですか? わからない。 わかりません。 わたしにできることなんて、マスターのそばにいて、マスターの指示通りに走るこくらいなのに。 シャツの胸ポケットから、マスターを見上げる。 マスターは物思いに沈んでいるようだった。 この間までのつらそうな表情でないのは救いだったけれど。 わたしはマスターの心に寄り添えないままだった。 刑事さんはわたしに、素晴らしいマスターの神姫であることを忘れてはいけない、と言った。 それはもちろんなのだけれど。 そのマスターのために、わたしは何がしてあげられるんだろう……? □ 時間がないので、昼食は電車の中でパンをかじった。 一度アパートにとって返し、ティアの武装一式を手にして駅前に戻る。 ゲームセンターに着いた時には、久住さんの電話から、もう二時間以上が過ぎていた。 久々のゲームセンターの入り口。 俺は少し感傷的になる。 一歩を踏み出すのが少し怖い。 俺は店の出入りを拒否されているわけで、躊躇するのも分かって欲しいところだ。 久住さんはいるだろうか。 自動ドア越しだと、奥の様子は分からない。 彼女がいてくれないと、俺は針の筵なんだが。 それでも俺が足を進められたのは、今朝方の出来事があったからだろう。 すくなくとも、もう店に黒服の男たちが現れることはない。 自動ドアが開く。 まず俺の耳に聞こえてきたのは、神姫の怒声だった。 「なぜだっ!! なぜあんな淫乱神姫にばっかりこだわるんだ!?」 叫んでいるのはハウリン。 その声を受け流しているのは、銀髪のアーンヴァルのようだ。 「迷惑なエロ神姫なんかより、あたしの方がよっぽど強いのに!!」 「随分とご挨拶だな、ヘルハウンド」 俺が静かに言うと、武装神姫コーナーにいた全員が俺を見た。 「黒兎のマスター……」 ヘルハウンドは怒りの眼差しを俺に向けてきた。 憎悪すら込められていそうだった。 「……遠野くん!」 ギャラリーから抜け出して、久住さんが駆け寄ってきてくれた。 いつものようにジーパン姿のラフな格好。俺は安心したような、残念なような、複雑な気分になった。 「連絡ありがとう。……遅くなってごめん」 「ううん。来てくれてよかった」 いつもよりも微笑みが弱々しく見えるのは気のせいだろうか。 そのとき、ギャラリーの一角から、声があがった。 「おいっ! 黒兎のマスター!! ど、どの面下げてここにきたっ!!」 三強の一人、『ブラッディ・ワイバーン』のマスターがこちらを指さして喚いている。 俺にはそれほどショックはなかった。 こうした中傷は予想の範囲内だったので、心構えもできている。 と、いきなり久住さんがワイバーンのマスターを睨みつけた。 「わたしが呼んだのよ。文句ある?」 耳が凍傷になってしまいそうなほどに冷たい声。 ワイバーンのマスターはそれだけで、急に黙り込んでしまった。 ギャラリーも、何か言いたげな表情だが、黙ったままだ。 ……いったい、どうなっているんだろうか。 俺が驚きを隠せずにいると、久住さんの後ろから、さきほどの銀髪のアーンヴァルを肩に乗せた青年が近づいてきた。 「あなたが、ハイスピードバニー・ティアのマスターですね?」 人が良さそうに微笑む青年と、真剣な面もちの銀髪の神姫。 その後ろに、カメラ用のベストを着用した、年上の女性がいる。 「……遠野くん、彼らがティアを助けてくれたの」 「高村優斗です。こちらは僕の神姫で、雪華」 青年とその神姫は、礼儀正しく会釈した。 それから、後ろの人物を示し、 「それから、この人は、僕らの取材をしている、『バトルロンド・ダイジェスト』の三枝めぐみさん」 「よろしく~」 三枝さん、というその女性は、ひらひらと手を振った。 俺も挨拶する。 「遠野貴樹です。それと、俺の神姫のティア」 「は、はじめまして……」 「ティアを助けてもらって……助かりました。感謝してます」 もう一度俺はお辞儀をした。 顔を上げると、高村と名乗った青年は、ゆるやかに首を振っていた。 「いえ、大したことではありません。 僕たちも、対戦希望の相手を助けられてよかった」 やはり、そうか。 俺はその一言で確信する。 この青年と神姫は、海藤の家で見た映像の、彼らだ。 「まさか、あの『アーンヴァル・クイーン』がティアを助けてくれたとは、正直驚きです」 「僕たちも驚いていますよ。……ああ、僕たちのこと、もう知ってるんですね」 「……秋葉原のチャンプが俺たちと対戦を希望するなんて……冗談じゃなかったんですか」 「まさか。冗談であんなこと言ったりしません」 高村はそう言って微笑んだ。 やたらと人が良さそうな青年だと思う。 その高村の肩に座る、美貌の神姫が口を開いた。 「あなた方との対戦に、ここまで足を運ぶ価値がある、と考えてのことです。 バトルが所望です。いかがですか、『ハイスピードバニー』のマスター?」 長い銀髪を背に流した神姫の言葉は、威厳すら備わっているように感じられる。 なるほど、『クイーン』二つ名は伊達ではない、か。 俺は雪華の問いに、静かに答えた。答えは決まっていた。 「残念だが、お断りする」 ギャラリーがどよめいた。 全国大会レベル、しかも優勝候補とのバトルだ。対戦してみたいと思う方が普通だろう。 しかも、三強の対戦希望を断ってまで、俺たちとのバトルに集中しようとしているのだから、神姫プレイヤーなら受けて立つのが筋と言うものだ。 久住さんが俺の肩にそっと手をおいた。 「遠野くん、彼らはティアを助けてくれたのよ?」 「わかってる。でも、それとこれとは話が別だ」 その手を、俺は邪険にならないようにそっと、はずした。 そして、俺は雪華に向き直って言い切った。 「ティアを助けてくれたことには感謝してる……本当に、感謝してもしきれない。 でも、君たちとバトルはできない」 「なぜです? 理由を教えていただけますか?」 「……君たちがマスコミの取材を受けているからだ」 高村の背後にいた女性は、きょろきょろと辺りを見回すと。 「あ、あたし……!?」 三枝さんは、自分を指さして、びっくりしていた。 俺は高村に話を続ける。 「対戦を申し入れてくるんだから、今俺たちがおかれた状況は知っているんだろう?」 「あぁ、うん。先週来たときに、どうも様子がおかしかったので、調べさせてもらいました」 「だったら分かると思うけど……いま、こんな風に俺たちがゲームセンターで歓迎されていないのも、雑誌記事のせいでね。 今俺は、完璧なマスコミ不信なんだ」 「……それで、僕たちの挑戦を受けないのと、どういう関係が?」 「『バトロンダイジェスト』の、君たちの記事は俺も読んでる。テレビ放送であんなことを言ったんだ。当然、俺たちとのバトルも記事にするつもりなんだろう?」 雑誌記者の三枝さんは俺の言葉に頷いた。 「だったら、対戦なんて受けられない。結果がどうなるにせよ、何を書かれるか分かったものじゃない。今の状況に拍車をかけられたら、たまらないからな」 「……ちょっと! さっきから黙って聞いていれば随分な言い方ね! うちとあんな低俗雑誌を一緒にしないでもらいたいわ!」 三枝さんがたまりかねたように口を挟んだ。 彼女がカチンときているのももっともだ。 なぜなら、俺自身、わざとひどい言い方をしているのだから。 「俺からしてみれば、大して変わらない。 三枝さん、と言いましたか。 あなただって、バトロンダイジェストの記事を書くにあたっては、俺たちに無様に負けて欲しいでしょう? 『クイーン』の連載記事なら、俺だって雪華の華々しい活躍が書きたい。 俺たちみたいな醜聞のただ中にいる神姫プレイヤーを叩きのめす記事なら、うってつけですから」 「なんてこと言うの……うちに記事が載れば、あなたたちだって、評価があがって、誤解が解けるかも知れないじゃない!」 「随分と上から目線ですね。 俺は取材をしてもらいたいだなんて、一言も言ってない。 むしろ迷惑だ。 だったら、あなた方はむしろ、取材させてくださいとお願いする立場なんじゃないんですか?」 三枝さんは言葉に詰まった。 少し心が痛む。 マスコミへの不信感は本当だ。だが、三枝さん個人に恨みがあるわけじゃない。 三枝さんをダシにして、このバトルを断ろうとしている。だから、彼女に悪いところがあるわけではないのだ。 久住さんの手が、また俺の肩におかれた。 「遠野くん……言い過ぎよ」 「……わかってる」 俺は一瞬だけ、彼女の手に触れた。 久住さんはため息をついただけで、何も言わなかった。分かってくれたのだろうか。 俺と三枝さんが睨み合う。 一瞬の沈黙。 それを破ったのは、雪華の声だった。 「それならば、ティアとの対戦は取材をしないようにしてもらいます」 「って、ちょっとぉ!?」 あわてたのは三枝さんだ。 「あなたたちとは、全国大会までの動向のすべてを取材する契約でしょう!? たとえ草バトルとはいえ、取材しないわけにいかないわよ!」 「ならば、契約を解除します。そうすれば、ティアと戦える」 三枝さんが絶句した。 マスターの高村が口を挟む。 「雪華……『バトルロンド・ダイジェスト』からは、いっさいの取材を断らない代わりに、スポンサードを受けている。そういうわけにはいかないよ」 「スポンサー契約など無くても、わたしたちは全国大会を戦えます。また、契約があるからといって、勝ち抜けるとは限りません。 セカンドリーグの全国大会選手でも、そんな契約をしているのはほんの一握りでしょう。大多数の選手と同様の条件でも、わたしたちは十分に戦えるはずです」 ……何か話が大事になってきた。 雪華の言うスポンサー契約は、神姫プレイヤーが特定の企業や団体と契約を結んで、バトルロンドの活動資金や武装などを出してもらうことだ。 そのかわりに、その神姫はメーカーが提供する武装やパーツを使用したり、ボディなどにメーカーロゴをペイントしたりして、広告塔としての役割を果たす。 通称「リアルリーグ」と呼ばれるファーストリーグは、そうしたスポンサー契約も盛んに行われている。 セカンドリーグではあまりそういう話はない。セカンドリーグ上位の有名神姫プレイヤーくらいだろうか。 雪華は『バトルロンド・ダイジェスト』と契約を結んでいるらしい。 バトルロンド専門誌からスポンサー契約を受けているとは、どれだけ実力があるということなのだろうか。 それにしても、俺たちとの対戦がそこまで重要か? スポンサー契約がなくなれば、資金面で厳しくなる。 そうした契約自体が少ないセカンドリーグとはいえ、全国を勝ち抜くにあたって、資金がないよりはあった方が有利であるはずだ。 それを雪華は、俺たちとの対戦で捨ててもいいと思っている。 いったい、何を考えているのだろう。 「だったら、そんな腰抜けほっといて、俺たちの挑戦を受ければいいじゃねーか。俺たちは取材、大歓迎だぜ?」 その声に、ギャラリーも沸く。 口を挟んだのは、『玉虫色のエスパディア』のマスターだった。 どうも、三強はクイーンに対戦を申し入れて、ことごとく断られたようだ。 にやにやとした笑みを張り付けた顔に、雪華は冷たい一瞥を放った。 「……あなた方との対戦は、意味がありません」 「な……なんだと……!?」 「わざわざここまで足を運んできた意味がないのです。 わたしたちがハイスピードバニーやエトランゼと対戦を望むのは、彼女たちが唯一無二の戦い方をしているからです。 わたしが東東京地区大会のインタビューで挙げた武装神姫は、いずれもそういう戦いを展開し、大会にはエントリーしない神姫ばかりです。 わたしはそのような神姫との戦いを望んでいます。 ただ強いだけの神姫なら、ここまで来る必要がないのです」 高村は、雪華の言葉に、肩をすくめて頷いていた。 なるほど。確かに、ティアの戦い方は唯一無二だろう。雪華はそこに価値を感じているということか。 三強は確かに強いが、大会にでてくる神姫に比べると見劣りがする。戦い方も、標準の域を出ない、というところか。 見れば、玉虫色のマスターは、口をぱくぱくさせながら、怒りの矛先を向ける方向を失っているようだった。 神姫にあそこまで言われたなら、もっと噛みついてきてもいいはずなのだが……何か思うところがあるのだろうか。 そんなことを考えていると、左胸のあたりから声がした。 「マスター……」 「どうした、ティア」 「雪華さんとの対戦、受けてください……お願いします」 突然何を言い出すんだ。 俺は驚いて、ティアを見下ろす。 雪華の様子を見ていたティアは、不意に俺の方へ視線を向ける。 その顔には必死さが滲んでいた。 次へ> トップページに戻る